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ブックマーク / karapaia.com (2)

  • スリルとホラーとサスペンスに満ち溢れているロシアの職場安全啓蒙ポスター

    ロシアでは、ウォッカの影響なのかどうかはわからないままに、職場内での事故が昔から多発していたみたいで、労働者に喚起を呼びかけるために様々な啓蒙ポスターが作られていたのだけれど、そのどれもこれもが、スリルとホラーとサスペンスに満ち溢れていて、このポスターに描かれたことが、現場で起きていたのかと思うと、正気じゃいられないので、やっぱりウォッカでも飲みたくなってしまうのかと、魔のルーチンを連想してしまったのだ。 ソース: 【Бред Сивой Кобылы – Ужастики по ТБ…】 手が・・・ この画像を大きなサイズで見る 足が・・・ この画像を大きなサイズで見る 顔が・・・ この画像を大きなサイズで見る もはや手の原型をとどめていない この画像を大きなサイズで見る アイキャンフライ? この画像を大きなサイズで見る 刺されてた!! この画像を大きなサイズで見る なんかえらい色の液体

    スリルとホラーとサスペンスに満ち溢れているロシアの職場安全啓蒙ポスター
    nopi
    nopi 2011/01/19
  • 終末思想信奉者らが、2012年地球滅亡を逃れる聖地としてフランス、ビュガラッシュ村に続々流入

    フランス南部ピレネー山脈に近い小村ビュガラッシュに、世界各地の終末思想信奉者が「2012年の世界の終わりを逃れる聖地」として流入し、住民が困惑しているそうだ。 人口200人ほどの小さな村は、いまや終末思想信奉者らで溢れかえり、村長もお手上げ状態だという。 終末思想信奉者は、古代マヤ文明で用いられたマヤ暦が終わるとされる12年12月21日に惑星の衝突によって地球が滅亡し、同村のビュガラッシュ山だけが終末を逃れられると信じている。この山は「未確認飛行物体(UFO)の基地がある」などとも言われ、10年ほど前から多くのUFO研究者らが集まっていた。 この画像を大きなサイズで見る 同村のジルベール・クロ助役は西日新聞の取材に対し、村に最近流入してきた終末思想の信奉者は村外れに住宅を構え、住民とは接触せず、セミナーや祈りの会を開いていると説明。流入者の数は欧州を中心に現在数百人とみられるが、2012

    終末思想信奉者らが、2012年地球滅亡を逃れる聖地としてフランス、ビュガラッシュ村に続々流入
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