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sfに関するnoplansのブックマーク (5)

  • 海外SFを読んだことがない人に、海外SF入門としてお勧めしたい四冊: 不倒城

    コンセプト:海外SFはすげえ楽しいんだけど、職場の同僚に聞いてみるとどうも敷居が高いようなので、この俺が独断と純然たる自分の好みでお勧め入門用海外SF小説を挙げてみようと思った。 私の立ち位置:海外SF小説ファン。ただし若干なんちゃって分が入っており、ガチな人に比べれば遥かに読んでる量は少ないと思う。けどそれくらいの方が初心者向けという観点には合致している気もするからいいんじゃないだろうか? 基準:難易度が高そうな専門用語がべきべき出てくる作品は最初は避けた方が無難かもと思った。例えばいきなりヴァン・ヴォークトとかスタニスワフ・レムとか、若干ハードな気がする(勿論タイトルにもよるけど) ということで、以下は私がお勧めする四冊。 ・「エンダーのゲーム」著者:オースン・スコット・カード このをお勧めする理由は二つある。一つは、このの焦点は飽くまでエンダーやヴァレンタイン、バトルスクールの少

  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

  • SFとか、その周辺でtwitterしてる人。 - daddyscar's 1yard

    これに触発された訳じゃないんだけれど、調べてみてちょっとびっくり。なんなんだ、この少なさは。 海沢めろん 円城塔 小川一水 大野典宏 大森望 菊池誠 堺三保 佐藤亜紀 鹿野司 殊能将之 柴田よしき 嶋田洋一 白石朗 新城カズマ 田中哲弥 津原泰水 とり・みき 林譲治 増田まもる 柳下毅一郎 山岸真 渡辺由佳里 野尻抱介 長谷敏司 プロパーの作家や翻訳家はもちろん、SFマガジンのコラムや書籍の解説で名前を聞くような周辺の人も含めたが、それでもこの少なさ。 Jコレで名前を聞くような作家と大森望人脈ばっかりじゃないか。 こんなんだから「なんでSF小説の古典ってPCが出てこないの?」とか言われちゃうんだよ。 ちょっと長くなったので、コメントへの返事を、以下に書きました。 SFとか、その周辺でtwitterしてる人。の追記 - 1yard

    SFとか、その周辺でtwitterしてる人。 - daddyscar's 1yard
  • Something Orange -  『今日の早川さん』を10倍楽しむ方法。

    昨日、帰宅したら、郵便受けに一通の小包が届いていた。差出人を見ると、何とあの早川書房である。何だろ。懸賞でも当たったかな。出していないけれど。とりあえず、あけてみよ。 今日の早川さん 作者: coco出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2007/09/07メディア: コミック購入: 8人 クリック: 264回この商品を含むブログ (371件) を見る ……(茫然自失中)……はっ(覚醒)! id:COCOさんの『今日の早川さん』じゃん! なぜこのがおれのところに! キラー・クイーン*1で爆弾にしてあって触ると爆発するという落ちか! ……(沈思黙考中)……はっ(理解)! そうか、これはつまり指令! 「1冊くれてやるからお前の日記で宣伝して1冊以上売れ」という意味! ネットやっているとこういうこともあるんだなあ(しみじみ)。 そういうわけで、今日のネタはいまはてな界隈その他で話題沸騰中の読書

    Something Orange -  『今日の早川さん』を10倍楽しむ方法。
    noplans
    noplans 2007/09/06
    元ネタ紹介
  • ワールドコン行ってきた - end-of-scan

    9時40分過ぎにパシフィコ横浜に到着。そのときは列が1列だったのがどんどん人が増え2列に分け3列に分け、とgdgdです。仕方ないけど。結局registrationが終わったのは10時48分でした。横浜市民割り。 日人がパネラーのに参加しても仕方ないので、こんな感じで参加。いや、いい英語のレッスンになりますよ。英語のパネルって参加している日人がとても少ない。もったいない。 ヒューゴ―賞討論グループ ゲスト・オブ・オナー デイヴィッド・ブリン 透明な社会 ハイテク犯罪者 「透明な社会」は監視社会の話。ブリンが退席するちょっと前まで録画してるので、時間ができたら紹介します。 動画どうしましょう。MP4形式なのでpodcastingか、ちょっと絵が汚くなるかもだけどニコ動か。あるいはVox始めるか。 以下ヒューゴ―賞討論の内容をうろ覚えながら。 長編:ブラインドサイトが有力っぽい。意識の変容を

    ワールドコン行ってきた - end-of-scan
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