関さんを囲む会Sapporo RubyKaigi 2012 のちょっと前に囲む機会があったのでいってきました。 なにもメモしていなかったのだけどさっきツイートをみて思い出せる限り書いてみました。だいぶ記憶がフワフワ 何か間違っていることとかあれとかあればご指摘ください!! はじめてのせきさん 意外と声が低い 意外とよく笑う 無表情でぽつぽつ喋るイメージだった(Twitterのアイコンのまま) アイスブレイク 生まれた都道府県の絵とポイントを描いて自己紹介 もういっちょアイスブレイクみたいなの 一日の生活リズムを円グラフで 無職だからだいぶひどいの書いた やむをえず正直に! 生活リズムからせきさんへの質問タイムへしまださんが主に質問していた。 印象に残っていることを書きます。 懇親会も含めてかも? 順番もおぼえてない 関さんはプロの無職をしている みんなの様子をみて手助けしてまわるひと 朝会
This month I had the opportunity to attend a Ruby conference called Sapporo RubyKaigi. Sapporo RubyKaigi is a Japan regional conference which has been held each year since 2008. Why Sapporo RubyKaigi 2012 was a major Ruby conference There are traditionally in Japan two types of conferences about Ruby. RubyKaigi, held in Tokyo, which aims at having an international impact, and some regional confere
http://sapporo.rubykaigi.org/2012/ja/index.html えっと、はじめに、クリアコード様。今回は貴重なスポンサーチケットありがとうございましたっ!大変、貴重な機会を与えていただきました。ありがとうございますっ。そして、レポート遅れてすいません(汗 2年ぶりの札幌でした。すっごい暑い意外は変わってない。できることならここで仕事できるといいのにと思うほど良い所。3日間とは思えないほどあっと言う間もなく過ぎ去った。とてもいい会議だった。きっと誰もがそう思う。ほんとにいい会議だった。もう地域とかいうレベルじゃなかった。 今回も、新しい技術を知ったり、初対面の人たちと交流できたり、顔を知ってるけど話したこと無かった人達と話せたり、自分が普段考えていることをだれかに話して確認できたり、いつものRuby会議のように自分の進んできた方向とかそれまでに身につけたことを
してきました。主な内容は Rails 2.3 -> 3.0 へ、cookpad という巨大なサービスでの Rails をどうアップグレードするかという話がメインです。 こう機会を逃してエントリーがどんどん書きにくくなっていった(日記はその日のうちに書きましょう)んですが、はてダが SpeakerDeck に対応した記念に! あと、SapporoRubyKaigi から帰ってきた翌週、Rails 3.0 -> 3.2 へのバージョンアップもこっそりと行いました。 ピークタイム終わった!ヘーシャもレーィルズ3.2にバージョンアップしましたご協力いただいたみなさん朝からお疲れ様でした!!!!1— セコンさん (@hotchpotch) 9月 19, 2012
@conceal_rs さんから「札幌Ruby会議はいいっすよ」と(主に舟盛りの刺身について)何度も聞いていたので行ってきました。 ただ普通の参加者で行くのも、ぼっち力を発揮して悲しい思いをする可能性があるのと、あとTokyuRuby会議の運営に何か参考にさせて頂こうという事もあり、当日スタッフとしてお邪魔させて頂きました。 結果としては心から「行ってよかったなー」と思えるRegionalRubyKaigiで、スタッフ業はとても楽しく、またその合間に聞いたセッションも心に残るものばかりでした。実行委員・スタッフの皆様、発表者の皆様、参加者の皆様には大変感謝しております。 ・・・よく考えたら、はしゃぎまくって懇親会その他でベラベラ話しかけて迷惑を掛けていたかもしれません。もし「迷惑したぜ!」という方がいらっしゃったら、私に直接ご連絡頂ければ、調査検討の上、東京目黒にてしゃぶしゃぶ接待をさせて
札幌Ruby会議2012のチケットを譲るキャンペーンに当選したみなさんのレポートを紹介します。 @hayabusa333さん">@hayabusa333さん ハードリカーエンジニア 札幌Ruby会議2012に行ってきました #sprk2012 都合が悪く初日は参加できなかったとのことですが、いろいろ得たものがあったようです。よかったです。 このご恩はコミュニティーへの貢献と良いコードでのお返しをしていきたいと思います。 先ずは東京Ruby会議10のLTに応募します。 実際に行動を始めていてすばらしいです。 @vestige_さん">@vestige_さん 札幌Ruby会議2012にいってきた! - Vestige is fragments of memory 須藤さんの発表は何度か聞いてますが、毎回、なにかやらなきゃって気持ちにさせてくれる。 ぜひ、なにかやりはじめてください! @sat
札幌Ruby会議2012、3日目レポート[更新終了] KaigiFreaks レポート班,前鼻毅,にく,小野寺大地,H.Hiro,小玉直樹,うさみけんた,すずきゆうすけ,みぃお,永沼智比呂,わたなべしゅうじ,菅井祐太朗 2012-09-16 札幌Ruby会議2012、2日目レポート[更新終了] KaigiFreaks レポート班,前鼻毅,にく,小野寺大地,H.Hiro,小玉直樹,うさみけんた,すずきゆうすけ,みぃお,永沼智比呂,わたなべしゅうじ,菅井祐太朗 2012-09-15 札幌Ruby会議2012、1日目レポート[更新終了] KaigiFreaks レポート班,前鼻毅,にく,小野寺大地,H.Hiro,小玉直樹,うさみけんた,すずきゆうすけ,みぃお,永沼智比呂,わたなべしゅうじ,菅井祐太朗 2012-09-14
「We Code.」と題した札幌Ruby会議2012が終わったわけですが、 みなさんはコード書いてますか? 例の人も例のごとく発言しているように、 当然ですが我々はエンジニアでありコードを書くのが仕事なわけです。 感極まった・楽しかったことを、いかにコードで表現するかが重要なので、 記事書いて終わる人とか、感想話しあって酒のんでそれだけでは 開催してくれたスタッフに恩返しができません。 じゃあコードさえ書けばいいのかというと、それはそうなんだが書いているだけでは「I Code.」でしかなく、 「We Code.」ではない。 やはりソーシャルコーディングの 時代なわけですね。 という訳で感極まったりとか意識の高い人は、とりあえず日本語でもいいので Githubにあるプロジェクトに参加しなくてはいけません。 日本人がやっているプロジェクトでコミットログが日本語なものも結構多いし、 pull r
先週は SapporoRubyKaigi2012 で北海道に行ってきた。 快適な Kaigi を提供してくださった実行委員・スタッフの方々に感謝。 2日目の15日に LT 枠で、Coding for yourself というタイトルで5分間話してきた。 Ruby を使って自分や身の回りの人の生活を便利にしたいという漠然とした希望はあるけれど、漠然としているから何をすればいいかわからないし、何もできなかった。 でもせめて、自分のコードで自分の望みを叶えることくらいはできるようでありたくて、まずは黙々と欲しいものをつくって公開することにした。 その結果、自分の望みを叶えることさえ難しいということが分かった。 それは確かに残念なお知らせだったけど、思わぬ収穫として、つくったものを使ってくれるひとが現れたり、新たなフィードバックが得られたりもした。 欲しいものを自分のために用意してそれを公開するこ
札幌で3日間という大規模なRubyKaigiがありました http://sapporo.rubykaigi.org/2012/ja/ 今回(も)北海道のイベントスタッフとしてレポート書いてました(注: RubyKaigiのレポートは初) ちなみに、2011年のOSC北海道でレポートを書いていた経緯から今回のレポート業にアサインされた流れです。 良かったこと スタッフTシャツは魔法の効果がある(マジ) 1つのセッションに対して深く知ることが出来た 某技評さんに私の名前が>< ちょっと辛かったこと スタッフ業大変すぎた せっかく遠方から友達きてたので、もっと構ってあげるべきだった気がする なんてわがままを書いてみました。いや、結構体力使うしスタッフって大変w だったらスタッフやめろよって言われかねないし、そう思う時もあるんだけど、最後はやっぱ「スタッフやってよかった」と思えるから怖い。 すごく
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