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2008年9月20日のブックマーク (5件)

  • 解約退会.jp | 購入前にしっかり解約方法を確認してから買えるサイト

    解約方法が非常に分かりにくい商品って たまにありますよね 購入前にしっかり解約方法を確認してから 買えるサイトがあったら便利だな、 と思って、自分でサイトを作ってみることにしました。 クレジットカードやサブスクの解約方法、 定期購入の解約方法などを わかりやすく丁寧にお伝えしていきます。 解約方法を調べて欲しい商品やサービスがあれば、 お問い合わせから教えてください!

  • フォトノート*blog LeopardでPHP+GD

    LeopardでPHPのエントリーで紹介したように、OSXにバンドルされてるPHPの作動は確認できましたが、これにはGDライブラリ(画像を扱う拡張モジュール)が入っていません。アップロードした画像からサムネイルを作成したり、カウンター用に数字画像を出力したり、GDを使う場面は結構多いのでこれは困ります。MySQLなどのデータベースも組み込まれていないようです。 そこで少し調べてみたら、バンドルされてるPHPにGDライブラリ(等を)を追加するのは難しそうなので、別ディレクトリに新しくインストールしそれを使う方が良さそうだと判断しました。PHPマニュアルに紹介されてるコンパイル済み PHP パッケージの内、http://www.entropy.ch/software/macosx/php/へ行ってみたら、そこのフォーラムで有用な情報「Installing on Leopard」を得る事が出来ま

    nopop
    nopop 2008/09/20
    スイスのおいさん
  • LeopardにPEARをインストール - aquadrops *

    ちょっと思い立って、Mac上に開発環境を整えてみる事にしました。 #今まではParallels上にCentOS4なんかを入れてた訳で。 Apache2.2,Perl,PHP,Rubyなんかは予め入っていて、大抵のweb開発は実は可能なのです。 で、肝心なPHPのPEARが入っていないので、入れてみます。 PEARのインストール $ curl http://pear.php.net/go-pear> pear.php sudo php -q pear.php インストーラが起動するので、答えていきます。 各種パスの指定が可能なのですが、 僕はこうしました。 Installation prefix ($prefix) : /usr/share/pearTemporary files directory : $prefix/tempBinaries directory : /usr/binPHP

    LeopardにPEARをインストール - aquadrops *
    nopop
    nopop 2008/09/20
  • Mac OS X 10.5 LeopardのPHP環境: Cyber Support

    Rubyばっかりやっているわけにはいかず、PHPの既存サイトを直すためにローカルでテストしてみよう、としたら、Mac OS X 10.5 LeopardにはPEARが入っていないんですね。 仕方がないので、PEARとEthnaのインストールをやりました。 $ sudo curl http://pear.php.net/go-pear | sudo php途中、インストールする場所がこれでいいかどうか聞かれます。 1. Installation prefix ($prefix) : (このコマンドを実行したディレクトリ) 2. Temporary files directory     : $prefix/temp 3. Binaries directory            : $prefix/bin 4. PHP code directory ($php_dir) : $prefix

    nopop
    nopop 2008/09/20
  • Mac OS Xで動かす軽量プログラミング言語 (1/2)- @IT

    繁田 卓二 株式会社 qnote 2008/6/5 Mac OS X(Leopard)では、Webアプリケーション開発でおなじみのPerlPHPPythonRubyといった軽量プログラミング言語を扱うことができます。その設定方法を紹介しましょう(編集部) 名実共にUNIXと認定されたMac OS X 10.5 Leopard。最近ではUNIX系Webアプリケーションの開発機としてMacを使用されている方も多いのではないでしょうか? その理由の1つとして、Webアプリケーション開発に必要な一連の工程が、1台のMac上でシームレスに行えるというメリットが挙げられます。従来のようにプログラミング・動作デモ・デバッグ・単体テスト・性能評価などといった環境それぞれを「構築する」のではなく、手元のMac上に「乗せる」というスタイルは、迅速さと適応性を求める最近の開発スタイルにうまくマッチしている