2017年7月11日のブックマーク (2件)

  • News Up 「おかしな領収書 取材してみると…」 | NHKニュース

    去年、全国の地方議会で相次いだ議員の政務活動費をめぐる問題。「あれだけ批判されたのだからさすがに襟を正しているだろう」そう思いながら長崎市議会の政務活動費の領収書を調べてみると、おかしな点があることに気付きました。取材を進めていると、その議員人から「会えないか」という連絡が…。不正が明らかになるまでの取材記録です。(長崎局/富田良) 長崎市議会の意識も変わっているだろうと思いつつ、行政取材を担当している私は、政務活動費について、収支報告書や領収書の写しを調べてみることにしました。 長崎市議会で政務活動費をめぐる問題がクローズアップされたのは、2年前の8月。裁判で、市議会議員49人の政務活動費の使い方が「合理的な説明ができない」と認定され、1人当たり9万円から130万円、合わせておよそ3190万円もの多額の返金を命じられました。その後も全国で次々と政務活動費の不正が発覚し、使い方や公開の在

    News Up 「おかしな領収書 取材してみると…」 | NHKニュース
  • たかがFOLIOという1サービスの開発に、23歳が2年もの時間を捧げてしまった話

    ついにここまで来た。 1年と10ヶ月。 僕と代表の甲斐が出会ってから、ちょうどそのくらいだ。 出会ってから3ヶ月で共にFOLIOという会社を創業し、当時23歳の僕が、もう25歳になった。 自分でいうのもなんだけど、若者の2年は非常に貴重な時間だ。 その2年を、僕はたかが1つのサービスの開発につぎ込んだ。 リーンスタートアップだのアジャイル開発だのMVPだの、最低限のクオリティのプロダクトをだしてから実際にお客様の声をききながら改善していくことが「正」とされる近年の中で、はたから見れば愚かなスタートアップであることは間違いない。 正直僕だってキツかった。 今まで僕は、様々なハッカソンやアプリコンテストにでたり、プライベートでもとりあえず思いつきのアイデアはほぼすべてつくってきた。(参考:プロフィール>ポートフォリオ) おかげで大学生~社会人にかけては、同じ2年間で数えると30を超える賞をもら

    たかがFOLIOという1サービスの開発に、23歳が2年もの時間を捧げてしまった話