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linuxに関するnora-programmerのブックマーク (5)

  • ValgrindでApacheモジュールのメモリバグを見つけよう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    mod_uploaderの作者さんがまとめている開発Tips(http://acapulco.dyndns.org/mod_uploader/module_dev.htm)にあったデバッグ方法を試してみました。 Valgrind http://valgrind.org/ Valgrindはメモリ周りのバグや、スレッド系のバグを自動的に検出してくれるツールです。 インストールは ./configure make make install で完了です。 a.out(-gオプションでコンパイルしてください)のメモリ周りのチェックを行う場合は valgrind --leak-check=yes a.out とやると、こんな結果が出力されてメモリリークしている場所がずばり表示されます。 ==19182== 40 bytes in 1 blocks are definitely lost in los

    ValgrindでApacheモジュールのメモリバグを見つけよう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • IBM Developer

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  • [zunda-an] Programming tips

    ソフト作りのこと C programming tips Last updated: 2002.03.19. coreを吐かせる coreを吐かせる 普段使っているソフトが突然落ちて、 そこらじゅうにcoreを吐くのはこまりものですが、 デバッグをしたい時には、coreほど大事なものはありません。 bashでは、ulimitというコマンドでcoreの最大の大きさを制御します。 制限には、二種類あり、ulimit -Hでハード・リミットを、 ulimit -Sでソフト・リミットを操作します。 -Hも-Sも付けない場合は、 両方の制限が同時に操作されてしまいます。 coreの大きさそれ自身は、ソフト・リミットに制限されます。 ハード・リミットは 一度制限してしまうと、それ以上にはできないが、 ソフト・リミットは、ハード・リミットの範囲内で自由に設定できます。 ulimit -Hでハード・リミット

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 共有ライブラリお作法まとめ

    ACさんから教えていただいた Program Library HOWTO: http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Program-Library-HOWTO/ 非常によくまとまっていて疑問が氷解しました。 重要そうなところを引用します。 静的ライブラリ .aは静的ライブラリ。arコマンドでオブジェクトファイルをまとめたもの。 静的ライブラリは -l オプションでリンクを行う 共有ライブラリ すべての共有ライブラリは「soname」という特別な名前をもつ。 ディレクトリ名libxxx.so.バージョン番号 バージョン番号はインターフェースが変わったときに変わる。 すべての共有ライブラリは「realname」という特別な名前を持つ。 soname.マイナー番号.リリース番号 「linker name」 sonameからバージョン番号を除いたもの ldconfig は

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 共有ライブラリお作法まとめ
  • Program Library HOWTO

    語訳:2004 年 9 月 17 日 (原文:2003 年 4 月 28 日、バージョン 1.20) この HOWTO はプログラマ向けであり、Linux におけるプログラムライブラリの作成方法と使用方法を説明するものです。 「静的ライブラリ (static library)」、「共有ライブラリ (shared library)」、「動的ライブラリ (dynamically loaded library)」を対象とします。 (訳注:この訳文では、「dynamically loaded library」のことを「動的ライブラリ」と呼ぶことにします。 世の中では、shared library のことを指して動的ライブラリと表現する例もありますが、それとは異なりますので注意してください。) Table of Contents1. はじめに2. 静的ライブラリ3. 共有ライブラリ3.1. 約

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