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programmingに関するnora-programmerのブックマーク (7)

  • プログラミングの6大10項目リスト

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年3月22日 以下に私の選ぶプログラミングの6大10項目リストを挙げておく。取り上げた順序には特に意味はない。このエントリを簡潔なものにしておきたいので、それぞれの項目は短い要約を引用するに留める。興味を引くものがあれば、ぜひリンクをたどってオリジナルの作者の考えについてもっと詳しく読むことをお勧めする。 [ 訳注: 要約だけで意味が取りにくいものに簡単な説明をつけた。] ジェラルド・ワインバーグの「エゴレスプログラミングの十戒」 自分が誤りを犯すということを理解し、受け入れること 。 自分と自分のコードは別物である。 どんなに「空手」を学ぼうと、いつでもあなたよりもっと詳しい人間がいる。 相談せずにコードの書き直 しをしない。 自分より無知な人に対しても尊敬と敬意と忍耐を持って接すること。 世界で唯一変わらないのは変わるということだけ。 唯

  • 大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係(その2)

    大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係(その2):プログラミング言語の進化を追え(1/3 ページ) 前回に引き続き、Scheme言語の処理系、Gaucheを開発している川合史朗氏が、クロージャの機能を検証し、関数型言語とオブジェクト指向言語の関係について解説していきます。今回は、クロージャとオブジェクトのより深淵を探求します。 抽象化ツールとしてのクロージャ C++的なオブジェクトの世界では、オブジェクトの実体とは「ひとかたまりの構造体としてメモリ上に置かれたインスタンス変数の値」にすぎません。オブジェクトのポインタを取れば、それは事実上、その構造体へのポインタを持っていることになります。クロージャを「関数」中心で見ていると、その実体は「オブジェクト」の実体とは異質なもののように思えるでしょう。 確かにクロージャのナイーブな「実装」は、関数ポインタと環

    大人のためのブラックボックス読解講座――クロージャとオブジェクトの微妙な関係(その2)
  • LispUser.net :括弧の理由 (1) -- Emacs による S 式編集支援

    LISPUSERLISPMEMOLisp is like a ball of mud - you can throw anything you want into it, and it's still Lisp. -- Anonymous Lisp の括弧は良くネタにされます。実際、大量の過去は最初のインパクトは強烈だったのを覚えています。 いったいなぜ Lisper は括弧を捨てないのでしょう? 歴史的にみれば括弧を好まない Lisper も居ます。古くは CMU の AI リポジトリに CGOL という ALGOL ライクな 構文の Lisp リーダ/ライタがあり、これは S 式と相互に変換できました。CGOL で書いて、S 式で表示とかができたわけですね。 ;;Execute by typing "cl < demo.txt". (load "parser.cl") (load "c

  • 【中級】生産性と保守性を高めるコーディング規約の実際(前半) 規約の重要性

    図3 ISIDが作成した「Javaコーディング規約2003」の概要<BR>ソースコードの保守性を向上させるために,従来の一般的な規約の内容を見直すとともに,「コーディングの心得5カ条」と,ロジックの書き方やAPIの使い方などを定めた「プログラミング言語のイディオム規約」を規定した システムの品質を向上させるためには,実装工程における品質管理が欠かせない。これをきちんと実施するためには,ソースコードの書き方に関する決まりごとである「コーディング規約」が必須となる。電通国際情報サービスが2003年2月に策定した「Javaコーディング規約2003」を例に,その重要性と内容を解説する。 読者の皆さんは,「システムの品質とは何か」と問われたら何と答えるだろう。おそらく最も多い答えは,納品後の「バグの少なさ」ではないだろうか。 しかし,言うまでもなくシステム開発で考慮しなければならない品質は「バグの少

    【中級】生産性と保守性を高めるコーディング規約の実際(前半) 規約の重要性
  • 「アセンブリ言語の教科書」の原稿

    このテキストは、2005年7月にデータハウスから出版された「アセンブリ言語の教科書」の原稿をWEB用に修正したものです。WEB用に修正したといっても、誤植を直した程度であり、ほぼそのままの状態で公開しています。 現在でも「アセンブリ言語の教科書」は書店で売られており、一般に流通しているため、来ならば、出版社との契約上、このようにフリーでWEB上に公開することはできません。しかし、「アセンブリ言語の教科書」は、発売後すでに一年を過ぎようとしているにも関わらず、現在でも安定した売り上げを伸ばしており、当初の予想を超えて多くの方々に読んでいただけました。 よって、出版社に「書の値段が高くて、読みたくても買えない学生の方々や、まだ書の存在を知らない人たちのために、原稿の一部をWEB上にも公開できないだろうか」と、相談を持ちかけたところ、書に関わった編集者からも「原稿のすべては無理だが一部分

  • ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 プログラミングを行う際に、既存のソースコードを流用することは多い。自分が過去に書いたコード、周囲の仲間が持っているコード、ヘルプや書籍に掲載されているコード。ネットで探せば、最新技術やマイナーな技術のものでも、何かしら発見できることだろう。 Yahoo!Google のような一般的な検索エンジンでも、適切なキーワードを指定すれば、ソースコードを検索することができる。コードによく出てくる文字列(例えば、C言語なら「include」や「void」など)を含めて検索すればよいだろう。 こうした一般のページ検索では、コードの解説や関連情報なども見つかるので有意義だ。しかし、一方

    ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ
  • 横着プログラミング

    このページでは Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿を公開しています。 目次 第1回: Unixのメモ技術 (2002年 1月号) 第2回: Migemo: 日語のインクリメンタル検索 (2002年 2月号) 第3回: 履歴マニア (2002年 3月号) 第4回: ttyrec: 端末を録画再生するツール (2002年 4月号) 第5回: QuickML: 超お手軽なメーリングリスト (2002年 5月号) 第6回: chatty: 小うるさい端末 (2002年 7月号) 第7回: zphoto: ズーミングするオンラインアルバムを作るツール (2002年 8月号) 第8回: pdumpfs: 毎日のスナップショットを保存する (2002年 9月号) 第9回: Sary: Suffix Array のライブラリとツー

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