こんにちは、会計士ブロガーの根本(@dujtcr77)です。 デカルトの『方法序説』は、「我思う、ゆえに我あり」という有名な言葉が書かれた哲学の本です。 紙の本では100ページちょっとであるにもかかわらず、なかなか読み応えのある本で、「難しくて挫折した」という声も聞きます。 今回はこの『方法序説』を「ちょっとウザいデカルト」と協力して解説しました!
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