2021年2月14日のブックマーク (6件)

  • 【えんとつ町のプペル】上映中の映画館に関する記事作成!のお仕事 | 在宅ワーク・副業するなら【クラウドワークス】 [ID:6079013]

    この度は、こちらの依頼に目を止めてくださり、 ありがとうございます。 映画『えんとつ町のプペル』について、 あなたが訪れた映画館の情報をお願いいたします。 報酬目当てではなく、 「プペルが面白かったから、ぜひみんなにシェアしたい」 という気持ちをもった方向けのお仕事です。 映画『えんとつ町のプペル』の魅力を、 素敵な映画館情報を通してより多くの人に伝えましょう! ★記事形式★ 以下をご覧ください。 https://docs.google.com/document/d/10qbHszbqPt69q1lKgaqUbu2I3xKZad-Nyynk5oXViIE/edit?usp=sharing ★報酬★ 文字数:1850文字以上 1記事:19円 ★その他★ 映画館の外観や、 チケット売り場などの写真がありましたら、 添付していただければ幸いです。 年代・性別・イニシャルをお願いいたします。 以下

    noraku
    noraku 2021/02/14
    こういうのをクラウドワークスは許可しちゃダメでしょよ
  • https://jp.techcrunch.com/2021/02/14/2021-02-03-apple-urged-to-root-out-rating-scams-as-developer-highlights-ugly-cost-of-enforcement-failure/

    https://jp.techcrunch.com/2021/02/14/2021-02-03-apple-urged-to-root-out-rating-scams-as-developer-highlights-ugly-cost-of-enforcement-failure/
    noraku
    noraku 2021/02/14
  • 樋口真嗣の場合:「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」で知られる映画監督は如何にして焼き菓子作りの沼にハマったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 2

    樋口真嗣と言えば、庵野秀明とタッグを組んだ「シン・ゴジラ」で日アカデミー賞最優秀監督賞に輝いた、日特撮界および映画界の重要人物。新作「シン・ウルトラマン」の特報映像が解禁された際には、ギレルモ・デル・トロやジョーダン・ヴォート=ロバーツといったハリウッドの監督たちから興奮と絶賛の声が上がったことも記憶に新しい。そんな樋口がここ1年ほど、Instagramに手作り焼き菓子の写真を投稿し続けていることはご存知だろうか? 何かに並外れた愛情を注ぐ人にスポットを当てる連載「〇〇の異常な愛情」の第2回では、“焼き菓子作りの沼”に落ちた樋口にインタビュー。お菓子作りを始めたきっかけや、Instagram上のハッシュタグ「#モジャメガネ焼き菓子部」の実態、そしてあの大物にお菓子を贈ったエピソードなどを語ってもらった。 取材・文 / 浅見みなほ 写真提供 / 樋口真嗣 どうして急にこうなっちゃったんだ

    樋口真嗣の場合:「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」で知られる映画監督は如何にして焼き菓子作りの沼にハマったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 2
    noraku
    noraku 2021/02/14
  • 女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた

    ※ フィクションです。 1. どうでも良い男からどうでも良いアドバイスが死ぬほど来る昔から思うんだが、何かのコミュニケーションツールの一種みたいになってるんだろうな。と思う。 「彼氏はいないの?」「そろそろ結婚しないとじゃない?」「子供は作らないの?」に進化していくのがまた腹立つ うるせえな!!!お前に関係ねえだろ。さっさと死ねや。という気持ちに必ずなってしまう。必ず。 2. 社内外の人間にとにかく舐められる「この仕事は難しいと思うから俺がやっとくね・やっときますね」 みたいな事を言われて下心丸出しで仕事を持っていかれることがある。 ラッキーと思って放っておいたら炎上して手元にカムバックしてくる。 「お前私文の癖に賢ぶるなや。死ね」という気持ちで仕事を片付けることになる。 責任者は誰だと言われて謝りに行ったら「男の責任者出せ」みたいな事を言われる。あのなあ。 君らのゴミみたいなプライドのた

    女が生きづらい理由を考えてたらチンポコが欲しくなってきた
    noraku
    noraku 2021/02/14
    批判承知で言うんだが、生物として男はやりたがるので猿なのが普通なのでは。そうじゃない人はそれを社会性で抑え込んでるのでは。良い悪いとかで無く。
  • 「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉

    生まれた瞬間、男性が強制参加させられる「成果出そうレース」の残酷さ | 男と女、どっちもつらいよ | 描き子 | cakes(ケイクス) 男女間の対立を減らすにはどうしたらいいかを、twitterで人気の描き子さん(@kaqico)が考えていくこの連載。今回の cakes.mu 内容をかいつまむと、 ・男性は、学歴仕事で勝ち抜き、高い成果を出し続けないと、世間から認められない ・このレースから降りる=価値がない人間、という感覚が蔓延しているので、辛くとも降りられない ・男性は、存在そのものをもっと認められてもいい と、いったもの。 うん。ほんとに男性は、常に競争に晒されていて大変ですよね。 きっと太古の昔から、社会的な成功を収め、序列の上に立たないと生き残れなかったんでしょう。 だから今でも、男性は競争・勝ち負け・序列に非常にこだわりますし、とてもセンシティブになっているように思います。

    「成果出そうレース」を降りた男なんて、好きじゃねぇじゃんお前ら|モテコンサル勝倉
    noraku
    noraku 2021/02/14
  • 父がひとりで死んでいた|如月サラ

    1月半ばに、独り暮らしだった父(84)が遠く離れた実家の自室で倒れて亡くなっているのが見つかった。死後1週間経っていた。 1週間前から嫌な予感がしていた。朝方目を覚ますと、寝室のドアが大きく開いて廊下の電気がついていたことがあったのだ。大寒の最中、ドアを閉めずに寝ることなどあり得ない。寒い空気がひんやりと寝室に流れ込んでいた。誰が開けたんだろう。この家には私しかいないのに。 その時にもう私の心は父の死を知っていたように思う。 父は名にちなんで自分のモノに「chika」と書いていた。人をそう呼んだことはないけれど、私はSNSでユニークな父のことを書くときに「チカさん」と書いていた。それに従って、ここからは父のことをチカさんと書いていく。 2020年夏、姥捨山に私を捨てて、と母は言ったチカさんが独り暮らしになったのは、2020年夏に母(82)が熱中症で倒れてからだ。母は2020年の年初から、

    父がひとりで死んでいた|如月サラ
    noraku
    noraku 2021/02/14