2017年4月23日のブックマーク (1件)

  • 『鉄血のオルフェンズ』は傑作になり損なった意欲作、と思いました - シロクマの屑籠

    orangestar.hatenadiary.jp orangestar.hatenadiary.jp さすが。ぞくぞくする感想でした。 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』を視聴した人の多くは、多かれ少なかれ、id:orangestarさんに近い感想も抱いたのではないかと思います。でも、ここまで言語化できる人はめったにいないんじゃないでしょうか。 「マクギリスは、秩序を知らないから、秩序と暴力の関係を読み損なった」とは、まったくそのとおりだと思います。なるほど、そういう風に言語化できるわけですか。 私は『鉄血のオルフェンズ』の感想をまとめようか迷っていましたが(今、いろいろ忙しい)、触発されて、自分の『鉄血のオルフェンズ』観を書き残したくなってしまいました。、時間が許す範囲で、orangestarさんへの私信として並べてみます。 素晴らしい骨格のストーリーと、肉付きが貧弱だった終盤の

    『鉄血のオルフェンズ』は傑作になり損なった意欲作、と思いました - シロクマの屑籠
    noraneko
    noraneko 2017/04/23
    オルフェンズは終盤、作中で「ガンガムフレーム、実はたいしたことなかった」と繰り返し描写することで、「もうガンダムに頼るなよ」的な業界批判をしたかったのではないのか。とか勘ぐったり。