2018年2月13日のブックマーク (2件)

  • 上野で買い物するなら「吉池」に行け! エンターテインメント系スーパー吉池がとにかく楽しすぎる - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。 先日、上野のアメヤ横丁、通称「アメ横」の「マグロの投げ売り」がネットのニュースで話題になったのをご存知でしょうか。 品質の良くないマグロが安く売られているという内容だったのですが、そう言った背景から、 「じゃあ、上野で鮮魚を買う時って、どこで買えば良いの・・・?」 と思われている方も少なくはないはず。 しかし、ご安心ください! 上野には創業97年、新鮮魚介を市場価格で買えてしまうプロ御用達「吉池」という最強スーパーがあるのです! どーん!下町の住人に愛される「吉池」。鮮魚はここでしか買わない、という人も多いそう。 吉池では新鮮な魚介類が豊富に、しかもお安く販売されているだけではなく、 同じビル内には新鮮な魚介類を心行くまで堪能できる、お魚好きにはたまらない「吉池堂」なる直営の堂まであるのです。 今回は、そんな最強スーパー吉池を心ゆくまで楽しんで来

    上野で買い物するなら「吉池」に行け! エンターテインメント系スーパー吉池がとにかく楽しすぎる - ぐるなび みんなのごはん
    noraox
    noraox 2018/02/13
    いや、吉池ものによってはちょっと高いぞ。そもそも上野まで出てきて魚買う理由がないだろよ。必要性があって買うようなものがあるのはセンタービルの地下だが、そこに行く理由がある人はごく限られた人だけだ。
  • 「地頭の良い人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか。

    コンサルタントをやっていた頃、良いか悪いかは別として、採用に関して「地頭の良さ」を重視する風潮があった。 地頭の良い人間は一定の訓練でそれなりのコンサルタントになる。 だが、お世辞にも地頭の良いとはいえない人間は、いつまでたっても一人前になれなかったからだ。 実際、私が20代半ばで所属していた部署では、中途採用にあたって「学歴」をさほど重視していなかった。 重視していたのはとにかく「地頭」だ。 ある応募者は、「高卒」で「自動車整備工」になり、そして「先物取引の営業」に転職、そして最後に「漁師」という経歴を持っていたが、彼は採用された。 彼の言動は、地頭の良さを十分に感じるものであったからだ。 彼の業務経験の貧しさは訓練でなんとかなる、皆がそう思ったのである。 彼はその後、会社に大きな貢献を残し「支社長」まで努めたのだから、その時の判断は間違っていなかった。 ■ この「地頭」の正体について、

    「地頭の良い人」と、そうでない人の本質的な違いはどこにあるか。
    noraox
    noraox 2018/02/13
    どうも釈然としないのだが、記事の大半で地頭の良い人とそうでない人の違いを考察しているのに、記事の最初に採用に関して地頭の良さを重視していたと書かれてある。筆者はコンサル時に何やってたんだ?