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2017年9月1日のブックマーク (5件)

  • 地方空港、東南ア客を歓迎 「繰り返し訪問」期待 定期便相次ぎ就航、チャーター3年で倍 - 日本経済新聞

    【ジャカルタ=鈴木淳】日の地方空港と東南アジアの主要都市との人の往来が盛んになっている。定期便ではシンガポール航空系のシルクエアーが10月に広島―シンガポール便を就航させるほか、11月にはジェットスター・アジア航空が那覇―シンガポール間の運航を始める。一方、不定期のチャーター便は3年で2倍強に増えた。東南アジアからの観光客はリピーターが多く、地方への恩恵が期待できる。シルクエアーが日の地方

    地方空港、東南ア客を歓迎 「繰り返し訪問」期待 定期便相次ぎ就航、チャーター3年で倍 - 日本経済新聞
  • iPadをMacのセカンドディスプレイにするためだけにつくられた唯一のハード「Luna Display」

    iPadMacのセカンドディスプレイにするためだけにつくられた唯一のハード「Luna Display」2017.08.30 15:055,835 ヤマダユウス型 世界中が待ち望んでいた感がすごい。 MacのセカンドディスプレイとしてiPadを使う方法はいくつかありますが、「Duet Display」のような有線接続アプリではなく、ワイヤレスで繋ぐアプリを使うとどうしたって遅延が発生してしまいます。もうそんな電波の悩みに邪魔されたくない、そんな思いから生まれたのがワイヤレス・セカンドディスプレイのためだけにデザインされたスティック型のデバイス「Luna Display」です。 Video: Latest techHD/YouTube一見するとフラッシュメモリのようですが、Luna DisplayはMacのMini DisplayPortもしくはUSB-Cポートに接続することで、即座にiPa

    iPadをMacのセカンドディスプレイにするためだけにつくられた唯一のハード「Luna Display」
  • ハリル監督の「攻撃的守備」やっとはまった - 熱血秋田塾 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    <W杯アジア最終予選:日2-0オーストラリア>◇B組◇31日◇埼玉 ここへきてハリルホジッチ監督の「攻撃的守備」がやっとはまった。スタメンの中盤3人(井手口、山口、長谷部)はいずれも守備的な選手で、ゲームを作る選手ではない。これは今までの日サッカー文化には絶対になかったものだ。 攻撃的守備とは、前線から仕掛けて相手の特長を消すこと。3年前のW杯ブラジル大会でザッケローニ監督は「自分たちのサッカーをやろう。持ち味を出そう」と強調したが、世界に勝てなかった。ハリルホジッチ監督の考えはその逆で、まずは相手の長所を消しにいく。この日はボールをつなぐオーストラリアを高い位置で止め、そこからの速い仕掛けで相手を戸惑わせた。 このサッカーを弱い相手にもやろうとしたから、うまくいかなかった部分があった。しかしW杯大会では世界強豪との戦いになる。攻撃的守備は、相手が強くなるほどはまる可能性が高い。 今

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  • 俊輔の芸術的FKにハリル監督ため息/デイリースポーツ online

    俊輔の芸術的FKにハリル監督ため息 拡大 「J1、横浜M4-0浦和」(29日、日産ス) 横浜Mの元日本代表MF中村俊輔(37)が、自身の持つ最多記録を更新するJ1通算19得点目となる直接FKを決めた。 0-0の前半28分、ゴール正面約25メートルから「うまく足に乗っかった」と左足で放たれたボールは、7人の壁を越え、鋭い弧を描いて右隅に突き刺さった。浦和の日本代表GK西川が「俊さんの技術。ワールドクラスだと感じた」と舌を巻く芸術的なFKだった。 7月19日のG大阪戦以来となる今季2得点目で、いずれも直接FKとなった。後半19分には左CKからチーム4点目を演出。右膝の打撲もあり、同23分には交代でピッチを後にした。 視察に訪れた日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(64)は1得点1アシストでチームを今季2度目の4連勝に導いた37歳に対して、首を振りながら「彼がもう少し若ければ。若い選手でこういっ

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  • ハリル魔術ズバリ!Wエース外し新生ジャパンで突破率0%から歓喜W杯決定

    最終予選は、アラブ首長国連邦(UAE)にホームで敗れる波乱の幕開け。1998年W杯フランス大会のアジア予選以降、初戦黒星のチームが出場権を獲得した例はなく、日協会は「次の試合に負ければ監督解任」の方針だった。 常に解任危機と隣り合わせの戦い。ベテランとてコンディション次第で容赦はしなかった。視察をもとに、調子が上向きな順に青→緑→黄→橙→赤と約55人の代表候補を色分けにし、生きのいい選手を一目瞭然にした。最終予選でただ一人、全試合に先発したDF吉田は「誰もが安泰ではない。競争が激しいチーム」と振り返った。 現役を引退していた1990年代、故郷ボスニア・ヘルツェゴビナで民族紛争が勃発。子を国外に逃し、2年が過ぎたころ、フランス2部のクラブから初めて監督就任の話が届く。当時41歳。「助かった。フランスに向かった次の日、(クロアチア兵が)私を殺しにきたそうだ」。経営していたカフェと住居は焼き

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