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2019年7月25日のブックマーク (3件)

  • “食べるバター”カノーブル「極生うにバター」本物のウニ×ウニペーストたっぷりのリッチな味わい

    べるバター専門店「カノーブル(CANOBLE)」が、2019年の新物“ウニ”を使用したブールアロマティゼ「極生うにバター」を2019年7月27日(土)より直営店にて発売。 「極生うにバター」は、醤油やみりん、お酒で味を調えたウニペーストを練り込んだ発酵バターに、たっぷりのウニをトッピングした贅沢な一品。厳選材を使用した「極生うにバター」には、着色料不使用のナチュラルなウニを使用。また瞬間的にスチームをかけるショートブランチ製法でウニを調理したことで、来の風味や感をそのままに残した、リッチな味わいを楽しむことが出来る。 左から)「極生うにバター」2019新物限定パッケージ 90g 4,200円+税/ プリヴェカップ 35g 1,650円+税 展開されるのは全2種類。2019新物限定パッケージに包まれた90gと、プリヴェカップに入った35gがラインナップする。 【詳細】 「極生うにバタ

    “食べるバター”カノーブル「極生うにバター」本物のウニ×ウニペーストたっぷりのリッチな味わい
  • 東電、遅すぎた決断 福島第2原発の廃炉伝達 | 毎日新聞

    東京電力ホールディングス(HD)が24日、福島第2原発を廃炉にすることを福島県の内堀雅雄知事に正式に伝えた。福島県や県内市町村議会が廃炉を求めていたが、再稼働への期待などから決断が遅れた。今後は廃炉に伴う費用負担への対応や、福島第1原発の廃炉作業との両立などが課題となる。 東電HDの小早川智明社長から廃炉決定の報告を受けると、福島県の内堀雅雄知事はほっとした表情を見せた。原発事故から8年余りが経過し、地元からは「決断が遅すぎる」と批判の声が上がっていた。 事故後、東電が第2原発の廃炉判断を先送りしてきたのは、再稼働への期待を捨てきれなかったためだ。津波の被害も第1原発より軽く、1基だけで年間600億~1100億円の収益改善が見込める。東電は4基の再稼働で年間数千億円の収益増につなげたい思惑があった。

    東電、遅すぎた決断 福島第2原発の廃炉伝達 | 毎日新聞
  • 自動車産業に突き付けられた「不都合な真実」、直視するか目を背けるか

    今、自動車メーカーはかつてない数と大きさの課題に直面している。その背景として従来経験したことがない全く新しく、かつ極めて大きな変化が押し寄せている。 例えば、燃費規制の強化と電気自動車(EV)の開発との関係だ。世界の燃費規制は段階的に厳しさが増している。これを満たすために、自動車メーカーはEVの開発・製造・販売を早急に拡大する必要がある。例えば、欧州では2020年1月1日以降、各メーカー当たり95%のクルマが、1km当たり平均95g以下の二酸化炭素(CO2)しか排出できない。1年後には、全ての新車が平均でこのレベルを超えてはならず、上回る場合は1台当たり95ユーロ/gの罰金が科せられる。 その一方、市場では内燃機関のクルマよりもEVは高価と認識されており、ニーズは必ずしもEVに向いていない。1回の充電で500km程度走行することが市場から期待されているため、より大容量のバッテリーを積み、さ

    自動車産業に突き付けられた「不都合な真実」、直視するか目を背けるか