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2021年2月18日のブックマーク (3件)

  • キユーピー、朝からカレートースト 塗って焼くだけの「パン工房 カレー」

    おかず系トーストが朝として人気 昨今、朝の皿数は減る傾向にあり、手軽に作れて1皿で済ませられるおかず系トーストメニューが好評だ。また、新型コロナウイルス感染症拡大による在宅時間の増加、健康志向の観点からも、しっかりとした朝が注目されている。 そこで、出来立ての総菜パンが簡単に作れるスプレッドから、世代を問わず人気がある「カレー」を発売。まろやかでコクがあり、大人も満足なスパイスの香り、野菜のうま味が溶け込み子どもも好む優しい風味が楽しめる。パンに塗って焼くだけで、朝からカレートーストがべられる。使い道はトーストだけでなく、ごはんに合わせてカレーピラフ風など幅広いアレンジが可能だという。 価格は220円(税抜)。

    キユーピー、朝からカレートースト 塗って焼くだけの「パン工房 カレー」
  • リクルートが「8兆円企業」へと成長できたワケ 〜経団連な大企業たちとは「決定的な差」があった…!(大西 康之) @gendai_biz

    「経営とはなにか」を自問し続けた ――経済の専門家でエンジェル投資家でもある瀧さんから見て、江副浩正とはどんな経営者ですか。 瀧氏 星新一のショートショートに『服を着たゾウ』という作品があります。江副浩正という人は、この物語に出てくるゾウにそっくりな人でした。 *筆者注 『服を着たゾウ』とはこんな物語である。 ある日、一人の男が動物園のゾウに催眠術をかける。 「お前はゾウではない。人間なのだ。人間の心を持ち、人間として考え、人間の言葉が話せる」 催眠術にかかったゾウは檻の鍵を開け街に出ます。洋服屋で背広を仕立て、芸能プロダクションへ行ってタレントになり、子供たちの人気者になります。やがて遊園地や、お菓子の会社、オモチャの会社の経営者としても大成功する。人に成功の秘訣を聞かれるとゾウはこう言います。 「わたしの心の奥に、おまえは人間だ、という声がひそんでいるのです。しかし、人間とはなにか

    リクルートが「8兆円企業」へと成長できたワケ 〜経団連な大企業たちとは「決定的な差」があった…!(大西 康之) @gendai_biz
  • クアンタムスケープ、EV向け固体電池技術で大きく前進-株価急伸

    電気自動車(EV)用バッテリーの新興企業である米クアンタムスケープは16日、技術開発の大きなハードルの一つを越えたと明らかにした。これを受け、同社の株価は時間外取引で一時12%急伸した。 クアンタムスケープはEV向けのソリッドステート(固体)リチウムメタル電池の開発を目指している。ジャグディープ・シン最高経営責任者(CEO)は、四半期報告書に含まれた投資家向け書簡で、技術を実用化する上で乗り越える必要があった多層バッテリーセルの製造に成功したと説明した。 ソリッドステートバッテリー(固体電池)は、現在使用されているリチウムイオン電池よりも安全かつ安価で、実用化すればEV普及を劇的に加速させると期待されている。 クアンタムスケープの株式は、特別買収目的会社(SPAC)ケンシントン・キャピタル・アクイジションとの合併後の昨年11月27日に取引が始まった。16日の時間外取引では一時56.70ドル

    クアンタムスケープ、EV向け固体電池技術で大きく前進-株価急伸