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ブックマーク / www.j-cast.com (11)

  • M-1ヨネダ2000の「ド正確リズム感」にプロ驚愕 検証動画に反響「これ才能だろ」「鳥肌立った」

    2022年12月18日に行われた漫才日一を決める「M-1グランプリ2022」(ABCテレビテレビ朝日系)決勝戦で披露されたお笑いコンビ・ヨネダ2000のネタについて、アカペラミュージシャンのヨウインヒョクさんがそのリズム感をツイッターで絶賛している。 「歌い出すまでの1分間テンポ160キープしながらグルーヴしてた」 ヨネダ2000は決勝で、つきを題材にしたリズムネタを披露。2人の「ぺったんこー」「あーい!」という掛け声の繰り返しが癖になるとネット上で反響を集めていた。 このネタについて、ヨウインヒョクさんは19日にツイッターで、「M-1のヨネダ2000さん、聞いててなんかグルーヴみたいなのを感じるなと思って検証してみた」として、ヨネダ2000のネタをメトロノームアプリで計っている動画を公開した。 結果、「ぺったんこー」「あーい!」を繰り返すふたりのリズムはBPM160を保ち続けており

    M-1ヨネダ2000の「ド正確リズム感」にプロ驚愕 検証動画に反響「これ才能だろ」「鳥肌立った」
  • キユーピー、朝からカレートースト 塗って焼くだけの「パン工房 カレー」

    おかず系トーストが朝として人気 昨今、朝の皿数は減る傾向にあり、手軽に作れて1皿で済ませられるおかず系トーストメニューが好評だ。また、新型コロナウイルス感染症拡大による在宅時間の増加、健康志向の観点からも、しっかりとした朝が注目されている。 そこで、出来立ての総菜パンが簡単に作れるスプレッドから、世代を問わず人気がある「カレー」を発売。まろやかでコクがあり、大人も満足なスパイスの香り、野菜のうま味が溶け込み子どもも好む優しい風味が楽しめる。パンに塗って焼くだけで、朝からカレートーストがべられる。使い道はトーストだけでなく、ごはんに合わせてカレーピラフ風など幅広いアレンジが可能だという。 価格は220円(税抜)。

    キユーピー、朝からカレートースト 塗って焼くだけの「パン工房 カレー」
  • 復刻メニュー総選挙トップがカップ麺に 「松屋監修 シュクメルリ鍋風ヌードル」

    日清品は、「松屋監修 世界1にんにくをおいしくべるための料理と話題 シュクメルリ鍋風ヌードル」を、2021年1月18日に発売する。 注目のジョージア料理を再現 牛丼・定チェーンの松屋で、1月19日から期間限定で発売する「シュクメルリ鍋定」を、松屋監修のもとカップ麺にアレンジ。とろみのあるスープは濃厚なホワイトソースをベースにしており、にんにくの風味とチーズのコクを堪能できる。具材は味付鶏ミンチ、キャベツ、チェダーチーズ風キューブ、ニンジン。麺をべ終わった後、スープにごはんを加えれば、チーズリゾットとしても楽しめる。 希望小売価格は228円(税別)。 また、フタ裏には「シュクメルリ鍋定」チーズ増量クーポンが付いている。松屋の店内にある券売機にコードをかざせば、通常の「シュクメルリ鍋定」と同価格で「チーズ増量版」の選択が可能だ。有効期間は1月19日~2月18日まで。 「シュクメル

    復刻メニュー総選挙トップがカップ麺に 「松屋監修 シュクメルリ鍋風ヌードル」
  • 「リンガーハット」監修 「あさりだしちゃんぽん」をカップ麺で

    あさりだしにあごだし加えたスープ 全国に700店舗以上を展開するちゃんぽんチェーン「リンガーハット」監修のもと、同店の春限定メニュー「あさりだしちゃんぽん」をカップめんで再現した。あさりだしにあごだしなどを加えた、コクのある味わい深い和風ちゃんぽんスープが特徴。しっかりとしたあさりの旨みと、やさしい味わいが楽しめる。かやくは、あさりとキャベツ、もやし、春らしい彩りの紅梅花麩、人参。 希望小売価格は230円(税別)。

    「リンガーハット」監修 「あさりだしちゃんぽん」をカップ麺で
  • 昔ながらの中華料理店の味を自宅で再現できる調味料 

    「町中華探検隊」が認めた名店の味わい 大衆的な中華料理店、いわゆる「町中華」を知り尽くすという「町中華探検隊」が認めた名店の味わいを、自宅で再現することができる中華合わせ調味料。材料と一緒に炒めたりするだけで1品が完成する。「ニラ玉の素」(2人前×2回分)、「肉野菜炒めの素」(同)、「餃子の素」(約25個分×2回分)、「チャーハンの素」(1人前×3回分)をラインアップ。 希望小売価格は200円(税別)。 町中華探検隊は、フリーライターの北尾トロ氏をはじめとするライターやカメラマンなどで構成された、町中華の愛好家グループ。町中華ブームの火付け役であり、これまでに訪問した店舗は全国数百軒を超えるという。

    昔ながらの中華料理店の味を自宅で再現できる調味料 
  • 「にゃあにゃあ」は猫の甘えのサイン 獣医「でも過度な甘えは危険な場合も...」

    ネット上でとあるユーザーがツイッターに、ペットの欲がなくなったと投稿。口元までべ物を持って手の平からならご飯をべるを、病院へ連れて行くと検査するも異常なく「ただの甘えですね」と診断されたという。 投稿は4万リツイート以上され、「いいね」も15万を超えている。加えてリプライ欄には「わたしのも甘えてきます」「わたしのの画像もみてください」と多くのの「甘え」画像が。世の中のはこんなにも甘えてくるのか、とかわいらしく思えた。 と同時に、を飼ったことのない記者は「そもそも甘えるって何だろう」「どうして甘えるんだろう」と疑問に思い、獣医に取材を試みた。 動物の行動診療を行う獣医は、J-CASTニュース編集部の取材に「『甘え』とは『何かをおねだりする』訴え」と答えた。しかし「過度に甘えてくるときは危険なサインということもある」という。 甘えるときは「にゃあにゃあ」と鳴く 「甘える」

    「にゃあにゃあ」は猫の甘えのサイン 獣医「でも過度な甘えは危険な場合も...」
  • 讃岐うどん「ネギだく」は邪道?! 丸亀製麺に香川県民なぜキレたか

    トリドールジャパン(神戸市)が展開する讃岐うどんチェーン「丸亀製麺」公式ツイッターの投稿に、一部の香川県民がかみついた。 発端となったのは、うどんに大量の青ネギを乗せるべ方を紹介した丸亀製麺のツイートだ。これに、うどんの場を自任する、香川に住むというユーザーから、「うどん来の味が殺される」との主張が寄せられ、論争が繰り広げられているのだ。 うどん店「何故こんなこと書く?泣きたい」 丸亀製麺は2018年8月24日のツイートで、器からこぼれるほど大量の青ネギを盛り付けたうどんの写真をアップしながら、 「ぶっかけうどんにネギをこれでもかと乗せてべてる方を見かけたのでやってみました!これネギ好きにはたまらないですね!」 と紹介。投稿のハッシュタグには、「#ネギだく」「#新発見」「#やってみた」などの言葉も添えていた。 これに反応したのが、香川県高松市にある讃岐うどん専門店「ふる里うどん」の

    讃岐うどん「ネギだく」は邪道?! 丸亀製麺に香川県民なぜキレたか
  • アボガドをアボカドと訂正し続け8万回 謎のツイッター「アボガドをアボカドに訂正する委員会」を直撃

    「アボカドという名前自体が人類に災厄をもたらす、ということであり、人類の平和を乱すということにもなる」――そう喝破したのは、漫画家の東海林さだおさんである。エッセイ『目玉焼きの丸かじり』所収の「アボカドの身持ち」の一文だ。 というのも、世の中にはアボカドを「アボガド」と間違える人が少なくない。「そうすると、待ってました、と待ちかまえている人が必ずいて、『アボガドじゃなく、アボカド!』と強く否定する」。すると、訂正された側は相手を「恨みに思い」、場の空気を悪くし、ひいては「災厄をもたらす」――という論法だ。 試しにつぶやくと...すぐに「いいね」が! 確かにアボカドのことを「アボガド」と間違ってしまう人は多い。そもそもこの名前自体、オックスフォード英語辞典によると、原産地メキシコの現地語「アーワカトル」が、スペイン語で弁護士を意味する「アボカド」と混同されて生まれたという。由来からしてややこ

    アボガドをアボカドと訂正し続け8万回 謎のツイッター「アボガドをアボカドに訂正する委員会」を直撃
  • 「オートリバース」がラジカセから消えた メーカー明かす「年々厳しくなる」事情

    ラジカセから「オートリバース」機能が消えつつある。部品の生産中止や製造コストの問題から、搭載を見送るメーカーが増えているのだ。 老舗音響メーカー・ティアック(東京都多摩市)の広報担当者は、J-CASTニュースの取材に対し、「部品の供給状況は年々厳しくなっていて、もはやデッキを製造すること自体が難しくなってきているのが現状です」と苦境を語る。 「唯一」の製造会社がすでに生産中止 国内でもじわじわとブームが再燃しているカセットテープ。大手CDチェーン「HMV」が取り扱いを始めたり、TUBEや吉井和哉さんら人気アーティストがカセット版の新譜をリリースしたりするなど、大きな動きも目立つ。 こうした流行の影響もあってか、カセット再生デッキの新製品は今でも定期的に市場に投入されている。 大手メーカーでは、パナソニックが2017年3月に、ソニーが2017年6月にラジカセの新製品を発売。さらに18年3月に

    「オートリバース」がラジカセから消えた メーカー明かす「年々厳しくなる」事情
  • Mac専用PCIe SSD 最新のNANDフラッシュ搭載

    半導体メモリー製品などを手がけるトランセンドジャパン(東京都台東区)は、アップルのパソコン「Mac」専用のPCIe SSD(ソリッド・ステート・ドライブ)アップグレードキット「JetDrive 825」を2018年2月初旬に発売する。 容量は240GB、480GB、960GBを用意 Thunderbolt対応のアルミケースに最新の3D NANDフラッシュを内蔵。最大950MB/秒の高速データ転送速度を備え、外付けSSDとして活用できる。Macと合うようシンプルなデザインを採用した。 内蔵SSDは取り外しができ、PCIe Gen 3.0インターフェイスを採用。「MacBookPro」「MacBookAir」「Macmini」「MacPro」のアップグレードに適するという。 ダウンロード無料のモニタリングソフト「JetDrive Toolbox」を使用すれば、SSDの状態を健全に保てるほか、寿

    Mac専用PCIe SSD 最新のNANDフラッシュ搭載
  • 10回以上海外に行っている人に聞いた 本当は教えたくない渡航先ランキング

    タイ人気、強し! まずは、「ホントは人に教えたくないくらいあなたのお気に入り海外旅行先」から。 最も多くの人が選んだ渡航先はタイ(8.6%)。バンコクなど定番のスポット以外にも、レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』が撮影された「ピピ島」や、フルムーンパーティが人気の「パンガン島」など、一味違う楽しみ方をしている意見もあった。 「秘密の楽園と呼ばれているピピ島」(30代女性) 「パンガン島。フルムーンパーティが楽しかった」(20代男性) 2位は、アメリカ土、ハワイ、ギリシャ(各5.2%)が並んだ。 「タンパ。マナティとのシュノーケリングが最高!」(40代男性) 「ベタですけどニューヨーク・マンハッタン」(20代女性) 「全米No.1ビーチにも選ばれたオアフ島のワイマナロビーチ」(50代女性) 「(ギリシャの)サントリーニ島の景色は最高」(30代女性) 次は、「あなたが訪れた中で

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