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2022年5月10日のブックマーク (2件)

  • クサウマ豚骨をリアルに再現したカップ麺の傑作「凄麺 熟炊き 博多豚骨」!|ガジェット通信 GetNews

    全国のラーメンべ歩くラーメンミュージシャン、井手隊長です。博多豚骨ラーメンのカップ麺は星の数ほど出ているが、これは傑作! というものを今回は紹介したい。 ヤマダイ(ニュータッチ)から発売されている「凄麺 熟炊き 博多豚骨」だ。昨年発売された「凄麺ご当地シリーズ」の商品である。 フタを開けると、先入れの「かやく」に、後入れの「液体スープ」「後入れかやく」と合計3袋入っている。後入れスープを入れるだけでクサウマ豚骨の雰囲気。とんでもない驚きの再現度である。 豚骨の熟成感をどうやって出しているのか、これは凄い。スープは九州の“一番品”と共同開発したそうだ。 ネギにプラスして、ガーリックパウダーがよく効いていて中毒感も抜群。麺はノンフライ麺で2分茹で。ザクザクした感も場感バッチリだ。 気になるカロリーは359kcalとヘルシー。女性でも安心してべられる。 ここに来て再ブームが来ている

    クサウマ豚骨をリアルに再現したカップ麺の傑作「凄麺 熟炊き 博多豚骨」!|ガジェット通信 GetNews
  • 日本周辺の“異常な雨” 地球温暖化で増加も 米NOAA分析 | NHK

    過去およそ40年間の日周辺の雨の降り方の変化を人工知能などで分析した結果、雨の量が極端に多かったり雨の範囲が非常に広かったりする「異常な雨」が西日を中心に増え、その主な原因が人間の活動に伴う地球温暖化にあることが分かりました。 将来「異常な雨」の頻度は全国で増える予想となっていて、専門家は過去の経験にとらわれず備える必要性を指摘しています。 NOAA=アメリカ海洋大気局、地球流体力学研究所の村上裕之研究員のグループは、AI人工知能とスーパーコンピューターによるシミュレーションで、近年の雨の降り方の変化と、地球温暖化との関係とを調べました。 “異常な雨” 西日で顕著に増加 まず、1977年から2015年までの38年間の日の降水データを人工知能に学習させ、雨の量が極端に多かったり範囲が非常に広かったりと、ふだんと大幅に異なるケースを「異常な雨」として抽出しました。 その結果、全国の「

    日本周辺の“異常な雨” 地球温暖化で増加も 米NOAA分析 | NHK