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ブックマーク / hash-casa.com (5)

  • コミュニティの再開発とは?リサイクル素材でつくられたスウェーデンの公衆サウナ。

    via: detail.de つぎはぎだらけの4足のサウナが、古いドックが並ぶ港のなかに屹然と立っています。これは、スウェーデン・ヨーテボリの荒廃した港湾エリアを、新しく蘇らせるプロジェクトの一環。トタンやリサイクルボトルを利用した、産業遺物のような建物の建設には、地元の住民たちが参加しました。そこには、みんなで「一緒につくる」ことで、サウナを地域コミュニティのハブにしようという狙いが込められていました。 via: timecenter.se 日では若い世代も巻き込んだ、空前のサウナブームが到来しています。タナカカツキ原作のテレビドラマ「サ道」も話題を呼び、ブームを後押ししました。サウナを都会の癒やしの場として、解放される悟りの瞬間を、“整う”と表現していたのが印象的です。CorneliusのOPテーマと、とくさしけんごの音楽も秀逸でした。 via: raumlabor.net この無

    コミュニティの再開発とは?リサイクル素材でつくられたスウェーデンの公衆サウナ。
  • エコロジカルなダンボールテントの可能性

    via: kartent.com KarTentは、野外音楽フェスティバル用のリサイクルできるダンボールテント。参加者がフェスにテントを運ぶ必要がなくなり、終了後に廃棄されたテントの残骸を減らすためのプロダクトです。ダンボールテントに思い思いのペイントを施し、エコな気分で野外で音楽を思いきり楽しむ。自由なライフスタイルで持続可能性に貢献できるアイデアです。 「カート・テント」という意味のKarTentは、天然素材のダンボールから作られた100%リサイクル可能な環境にやさしいテント。アムステルダムに拠を置くスタートアップが、フェスティバルの終わりに放棄されることが多いナイロン製テントの代わりに考案したものです。数日に渡って開催される音楽フェスでは、終了後にテントを片付けて持ち帰る気力の残っていない人たちも多く、オランダでは毎年2万5000にもおよぶテントが廃棄されていました。 via: k

    エコロジカルなダンボールテントの可能性
  • スノーピークが仕掛ける400万円の隈研吾デザインのモバイルハウス「住箱(じゅうばこ)」

    アウトドアブランドとしてキャンプ好きから絶大な支持を受ける「snow peak(スノーピーク)」は、世界的な建築家の隈研吾がデザインするモバイルハウス「住箱(じゅうばこ)」を発表した。 4月20日にオープン予定のGINZA SIX出店の目玉 ギンザシックスには模型も展示される 4月20日に開業予定の銀座の新たな商業施設「GINZA SIX(ギンザ シックス)」にsnow peak(スノーピーク)が新たな店舗として出店する。住箱(じゅうばこ)はそれに合わせて発表した目玉と言える。GINZA SIX(ギンザ シックス)の新店舗「スノーピークモバイル」では、住箱(じゅうばこ)に合わせたsnow peak(スノーピーク)独自のハイセンスなアウトドア洋品やアパレルを提案する。 隈研吾の体験と考えが具現化されたモバイルハウス この「住箱(じゅうばこ)」は、今や世界的な建築家になった隈研吾氏が学生時代に

    スノーピークが仕掛ける400万円の隈研吾デザインのモバイルハウス「住箱(じゅうばこ)」
  • 日本の家の未来は変わる?クリエイターをビルダーが支援「bud brand」in MILANOブランディング戦略報告会レポート

    注目のbud brandに関心を寄せる多くの家づくり・ものづくり関係者が全国からTinysに集まった。 日のものづくりと住宅の未来を変えるかもしれない重要なプロジェクト「bud brand(バッドブランド)」をご存知でしょうか? 6/27、横浜市日ノ出町の京急電鉄高架下にある動産・タイニーハウスを用いた複合施設 Tinys Yokohama Hinodechoで、「bud brand」のイベントが行われました。 この日のイベントは、毎年4月に開催される世界最大規模のデザインの祭典「Milan Design Week(=ミラノデザインウィーク)」にすでに3年連続の出展を果たしている「bud brand」の、2018年の作品および出展による影響・効果を、このプロジェクトに関わるみんなで共有するのが目的です。 bud brandは2016年から3年連続で世界最大規模のデザインの祭典ミラノデザイ

    日本の家の未来は変わる?クリエイターをビルダーが支援「bud brand」in MILANOブランディング戦略報告会レポート
  • 8歳の双子のアイデアから生まれた、絶妙な距離感がある「村のような家」

    Via: maynardarchitects.com 家を建てる計画をするとき、「ああでもない」「こうでもない」と、それぞれの考えがまとまらず行き詰まってしまうことがあるのではないでしょうか。オーストラリアに住むある夫婦も、建築家たちとの話し合いで、デザインや考えが煮詰まった時期があったそうです。 そんなとき、意外な人物たちがデザインの方向性を見出してくれたのです。みんなの思いが一つになった「家そのものがコミュニティになっている」そんな楽しい家をのぞいてみましょう。 8歳の双子にインスパイアされた家のデザイン Via: maynardarchitects.com オーストラリア在住のご夫婦が、建築家と家の設計やデザインの話し合いをしているとき、彼らの8歳の双子の男の子たちに「今、重要な話をしているからこれで遊んでいてね」と紙とペンを渡していました。 しかし、さまざまな可能性やデザインの組み

    8歳の双子のアイデアから生まれた、絶妙な距離感がある「村のような家」
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