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ideaとasiaに関するnorapodproのブックマーク (2)

  • 竹製シェルターで洪水被災者に活力を、著名建築家の取り組み パキスタン

    大規模洪水からの復興に、組み立てが容易な竹製シェルターが一役買っている/Heritage Foundation of Pakistan パキスタンの「未曽有の」洪水で3300万人が被害を受けたが、その多くは今もなお安全な避難場所を求めている。記録的なモンスーンによる豪雨で百万世帯以上が損傷、または破壊された。氷河の融解で激しさを増したこの夏の壊滅的な洪水で、国土の3分の1が水没し、当局は水が引くまでに最大6カ月かかるだろうとしている。 避難住宅のニーズに応えるべく、建築家のヤスミーン・ラリ氏と「パキスタン・ヘリテージ財団」は、被害の大きかったシンド州の人々に竹製のプレハブ・シェルターの建設に必要なスキルと資材を提供し、寝る間も惜しんで活動を続けている。 ラリ・オクタグリーン(LOG)というこのシェルターは、6~7人いれば数時間で組み立てることができる。もともとは2015年にアフガニスタン北

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  • 目に見えないサイレントキラーがビジネスチャンス インドの大気汚染対策 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「目に見えないサイレントキラー」。世界保健機関(WHO)は大気汚染問題をそう呼んでいる。WHOによると、大気汚染が原因で、毎年700万人が死亡しているとみられる。中でもインドの大気汚染は深刻だ。 グリーンピースなどが作成した2018年の大気汚染に関する報告書によると、インドはバングラデシュとパキスタンに次いでワースト3位。世界で大気汚染が深刻な都市、上位30のうち22都市をインドが占めており、首都デリーは世界で最も汚染が深刻な首都だという。 恐るべきことに、ランセット・プラネタリー・ヘルス誌によれば、2017年のインドの総死者数の12.5%である124万人が大気汚染のために命を落としたとみられる。また、大気汚染によって福祉や失業などの社会的コストが増大したために、2013年のインドの国内総生産(GDP)の8.5%が失われたと世界銀行がレポートしている。 インド政府は2019年1月、2024

    目に見えないサイレントキラーがビジネスチャンス インドの大気汚染対策 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    norapodpro
    norapodpro 2019/04/22
    “「マニュアル作成」から脱却し、一歩先へ──スタディストが8億円超の ...”
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