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2006年8月7日のブックマーク (12件)

  • 萌えテクノ・アイドル?〜Perfume - [テクノポップ]All About

    萌えテクノとアキシブ系既に「真性テクノアイドル(グループ編)」で取り上げた、Perfumeですが、ニューアルバムも投下されるんで、今回はAll About Perfumeであります。YMOのメンバーに代表されるテクノポップ・アーティストが手がけた歌謡曲がテクノ歌謡であれば、フューチャーポップの旗手であるcapsuleの中田ヤスタカが手がけるPerfumeは、フューチャー歌謡と呼べそうです。残念ながら、Googleってみたところ、そんな呼び方誰もしていません。ですから、一応、「最初にフューチャー歌謡と言ったのは俺だ!」と宣言しておきます。 じゃ、なんて呼ばれているんでしょう? “萌えテクノ”と呼んでいる人が増えているようです。すると、Perfumeの3人は、萌えテクノ・アイドルとなるんですね。“萌え”=アキバ系というイメージがありますが、最近、“アキシブ系”という渋谷系(おしゃれサブカル)と

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    恋人と別れて30年が過ぎ、その元恋人の娘と出逢う夜 古い友人であるShellyからメッセージが届いた。「私の娘のAdrienneが日に行くのだけれど、時間取って彼女と会ってくれるかしら?」 Shellyはアメリカ在住の白人女性だ。Shellyと俺との関わり合いは、過去に書いた。こちらを参照のこと。25歳に戻れた夜~ブライアン・…

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    noreply 2006/08/07
    前半は追悼記事だが、後半にて舞城王太郎の新作「『ディスコ探偵水曜日』という作品は、完結の暁にはまちがいなく「アンチミステリ」のもっとも新しい試みとして、その姿を明らかにしてくれるものと期待している」
  • 二十世紀小説で遊ぼう!千野帽子海外小説リスト

    <千野帽子 ちのぼうし> /千野、といえばよく考えるとダウンタウンブギウギバンドのキーボードが/ /千野秀一といったんじゃなかったっけ。饒舌だけど芯/ /がある。頭が良さそうなのに、なぜか謙虚。ねがわくばサリーちゃんみた/ /いに不思議な力で街中に、愛と希望を振りまいてもらいたい。稿は、ニ/ /フティの「FBUNGAKU」に投稿された、二十世紀小説ベスト50予選、とい/ /う海外文学リストを改訂してもらったもの。その圧倒的な読書量に、驚か/ /されて、転載をお願いした。単なるリストといえばそうなのだが、二十世/ /紀小説というよりも、80年代〜90年代の、日海外文学受容のひと/ /つの典型を見る思いもする。/ 1. チンギス・アイトマートフ 『カッサンドラの烙印』(潮出版社) 『一世紀より長い一日』(講談社) 2. イルゼ・アイヒンガー『より大きな希望』(月刊ペン社) 3. ジョン・

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    noreply 2006/08/07
  • 「プレカリアート@アキバ」 負け組とも言われる世代・層?のデモ - アキバBlog

    4月30日に原宿で行われたサウンドデモで、DJが逮捕されたことがあったみたい。それに抗議する意味も含めたサウンドデモプレカリアート@アキバが、8月5日に行われた。デモには『家事労働者に賃金を!プレカリアートに有給休暇を!サウンドデモに表現の自由を!』とかのパネルがあった。プレカリアートは負け組とも呼ばれる世代・層らしい。 『4・30弾圧を許すな プレカリアート@アキバ やられたままでは黙っていないサウンドデモ』が 5日に行われ、中央通りをデモ行進していた 【関連】プレカリアート@アキバ 4月30日に原宿で行われたサウンドデモで、トラックで音響を操作するDJが逮捕されたことがあったみたい。それに抗議する意味も含めた『4・30弾圧を許すな プレカリアート@アキバ やられたままでは黙っていないサウンドデモ』が8月5日にお茶の水→秋葉原で行われた。 デモは音楽を流しならが中央通りを歩いていて、レイ

  • 暴論!「サブカルチャーはサブカルチャーへの憎悪から生まれた」 - POP2*5

    東京大学「80年代地下文化論」講義 作者: 宮沢章夫出版社/メーカー: 白夜書房発売日: 2006/07/18メディア: 単行購入: 1人 クリック: 57回この商品を含むブログ (123件) を見る■宮沢章夫『東京大学「80年代地下文化論」講義』(白夜書房)を読む 先日発売された新刊をひとつ紹介する。これは劇作家の宮沢章夫氏が、2005年に東京大学教養学部で一年にわたって行った、表象文化論のゼミの中の「80年代文化論」というテーマについての講義録である。元々、東大教養学部は、野村万斎氏や青山真治氏といったカルチャーの最前線にいるクリエイターを迎えた実践的な講義をやっていた。監修者は演劇の研究者として知られる方で、宮沢氏は「初めての劇作家」として講師に招かれ、おそらく当初は小劇場ブームなどを軸にした80年代論ということでの依頼だったようだ。だが、宮沢氏の講義は結果、演劇論に止まらず、む

    暴論!「サブカルチャーはサブカルチャーへの憎悪から生まれた」 - POP2*5
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    noreply 2006/08/07
    宮沢章夫「東京大学「80年代地下文化論」講義」の書評。この本を書評すると文章が固有名詞だらけになる法則でもあるんだろうか。
  • 人力検索はてな - 情報工学・プログラム言語などを扱った面白い小説(ミステリー・SF)を教えてください。 簡単な感想やコメントもお願いします。

    情報工学・プログラム言語などを扱った面白い小説(ミステリー・SF)を教えてください。 簡単な感想やコメントもお願いします。 昨日、以下のような質問をさせていただきましたが 今度はジャンルを絞ってみようかと思いまして。↓ 「理系の人間が読んで面白い小説を教えてください。」 http://q.hatena.ne.jp/1154503039 ※とりあえず、森博嗣氏の「すべてがFになる」以外でお願いします。 ※ライトノベルは除外させていただきます。 ※詩(定型詩・散文詩など)でも可です。そういう詩があったらちょっと読んでみたい気もするので。 ※他のジャンルでも質問したいところですが、それはまた別の機会ということで。 ※今回は夜まで待ちます(笑)ので、焦って答えなくてもいいですよ

  • asahi.com:偽装請負の内部告発者を隔離 松下子会社 - 社会

  • ウェブの先史時代 - 池田信夫 blog

    Web2.0の便乗が、たくさん出ている。たとえば神田敏晶『Web2.0でビジネスが変わる』(ソフトバンク新書)は、「Web2.0とはCGM(消費者生成メディア)のことである」と単純明快に断じ、CGMの例ばかりあげているお手軽なだが、これは間違いである。CGMは、いま初めて出てきたものではない。昔のGopherにしてもネットニュースにしても、インターネット上のサービスは、もとはすべて消費者の作ったものだったのである。こういうウェブの「先史時代」を知ることは、今後の進化を予測する上でも重要だ。 モザイクでウェブがデビューしたとき、それが他のサービスと違っていたのは、むしろそれまでに比べてマスメディアに近づいたことだった。当時ネットニュースは、今の2ちゃんねるのような無政府状態だった。それに対して、ブラウザは文字どおりbrowseするだけで書き込めないから、双方向性はないが、無政府状態にな

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    noreply 2006/08/07
    「Web2.0になってユーザーの力が強まったとか、「総表現社会」が来たとかいうのは錯覚である」「大部分のユーザーは受動的になり、マスメディアに近づいているのである」
  • asahi.com:トヨタ系部品会社、請負労働者3分の1を正社員に - ビジネス

  • 講談社元編集者『新本格の父』宇山日出臣が死去 エキサイト ブックス

    格の仕掛け人、講談社元編集者・宇山日出臣が、今月4日に亡くなった。 講談社元編集者・宇山日出臣(名・宇山日秀雄)が今月4日に死去したと、とある作家秘書の日常が報じた。また多くの作家などの公式サイトでも驚きを隠せないようで、同時に悲しみの思いがつづられている。 宇山日出臣は、新格の仕掛け人、また父とも呼ばれた名物編集者だ。中井英夫『虚無への供物』を文庫化するために、勤めていた商社を辞め、講談社へ入社したといわれている。島田荘司とともに新格ミステリ・ムーヴメントを起こし、その功績を称えて04年に第4回格ミステリ大賞特別賞を受賞した。最後の企画として、子どもも大人も楽しめるミステリーランドを立ち上げ、その思いは島田荘司 on line カレー屋デリーで宇山さんと会うで語られている。現役最後に作ったは、『楽園の鳥 カルカッタ幻想曲』だった。 (元/コンバンハチキンカレーヨ再) エキサ

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    noreply 2006/08/07
    元さんの記事。
  • アニメ&ゲーム 音楽情報 - livedoor Blog(ブログ)

    アニソン界の新星歌姫・富田麻帆が9月16日、ファーストライブを行った。 「富田麻帆 LIVE&TALK vol.1 〜Let's Party!〜」と題されたライブは、彼女のキュートな魅力と弾けるパワーで会場を染め上げる最高のステージであった。 その模様をレポートと、富田麻帆からのビデオメッセージをお送りする。 富田麻帆は1987年生まれの19歳。と、いっても昨日今日デビューしたばかりのアイドルではない。10歳にして舞台「Annie」のアニー役でデビューし、ミュージカルからグラビアまで幅広い分野で活躍する実力派のスーパーアイドルだ。 その富田麻帆は、昨年(2005年)、TVアニメ『かみちゅ!』のOP主題歌「晴れのちハレ!」で歌手デビューを果たす。それ以降、PS2ゲーム『ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉』の主題歌「Wing of Destiny」を担当。この10月から放送が始まったTV

  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)