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2006年11月13日のブックマーク (3件)

  • 絶版・レア本を皆さまの投票で復刻

    90年代、少年たちの「ガンプラ」ムーブメントを牽引した「コミックボンボン」連載の大人気作、待望の復刊!! 【復刊ドットコムオリジナル特典】 今木商事先生描き下ろし・イラストカード(各巻1枚ずつ) 詳細を見る

    絶版・レア本を皆さまの投票で復刻
    noreply
    noreply 2006/11/13
    とにかく高い事で有名なあの本がついに復刊。
  • flowerwild.net − 蓮實重彦インタビュー──リアルタイム批評のすすめvol.1

    デジタルメディアの台頭とともに「あらゆる映画が見られる」ようになったといわれる今日、映画批評はどう変わったのか。その道はどこに求められるべきか。蓮實重彦氏に聞く。 (インタビュー/構成:三浦哲哉) 目次 1.データベース化の幻想 2.反復する顔、しない顔 3.70年代の映画批評 4.リアルタイム批評のすすめ──マイケル・マンか、ガス・ヴァン・サントか 1.データベース化の幻想 ──1994年に『シネティック』の関口良一さんがなされたインタビューの中で、蓮實先生は、あらゆるものが見られる状況になったことで、映画を巡る言説は多様化するのではなく、かえって単調なものになっている、と述べておられます[1]。それから約10年が過ぎましたが、大状況としてはこの発言を追認せざるをえないかと思います。今回のインタビューでは、まず先生が述べられたこの見解を念頭に置きつつ、映画批評における歴史性について、メ

  • 新雑誌「KENZAN!」の荒山徹作品に一読三噴 - 時代伝奇夢中道 主水血笑録

    さて、八日発売の講談社の新雑誌「KENZAN!」。比較的若い層を狙った、比較的若い作家が執筆する時代小説誌というコンセプトのようで、話を聞いたときから非常に楽しみにしていたのですが、早速入手してきました。まだ巻頭の作品を読んだだけなのですが…たぶんこの巻頭の作品が最大の問題作でしょう。だって作者は荒山徹先生。 いやはや、などを評するに一読三嘆という言葉がありますが、この作品に関しては、冗談抜きで読んでいる最中に三回噴き出しました。すなわち一読三噴。以下、たぶんネットで一番早い紹介を(例によってネタバレが多いので、ご注意下さい)。 さて、この荒山先生の最新作ですが、タイトルは「柳生大戦争」。 `;:゙;`(;゚;ж;゚; ) …早速噴きました。つまりあれですか、朝鮮妖術に操られて三大柳生が戦ったり、はたまた古代朝鮮の遺跡から復活した大妖怪と日中の柳生が戦ったりするわけですか、と勝手な想像

    新雑誌「KENZAN!」の荒山徹作品に一読三噴 - 時代伝奇夢中道 主水血笑録
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    noreply 2006/11/13
    荒山先生が更なる進化をとげていて噴いた。