JavaScriptLDR - Flickr - Enlarge Thumbnail – Userscripts.org LDRでFlickrフィードのサムネイルを拡大するGreasemonkeyスクリプトです。大きくなって、すごく見やすくなる。今まで見過ごしてたいいものが見つかったりする。 ただ画像のロードが遅くなって、表示に時間が掛かるようになる。LDRで画像をプリフェッチするGreasemonkeyスクリプトと組み合わせると、ほとんど問題ない。(プリフェッチする前に、サムネイルを拡大するスクリプトをもってくること。プリフェッチスクリプトはmalaさんが書いたんだけど、ちょっとチューニングが難しかったり適用のさせ方にコツがいる気がする)一応、僕が使ってるのを貼っておきます。(逆に遅くなることもあるかもしれないので注意!) (function(){ var w = unsafeWind
これは、京都の人たちにとってあながち冗談ではないようだ。太平洋戦争で京都は空襲の被害を受けなかった。しかし、応仁の乱(1467~1477年)で京都は焼け野原になっている。京都の人にとって、自分たちの住む町を壊滅させ、歴史を分断してしまった「直近」の戦争が応仁の乱なのである。 そこには京都人のプライドもにじむ。京都は、それだけ長い歴史を背負っているということだ。東京が日本の首都になってから、まだせいぜい百数十年。一方、京都は1000年にわたって日本の「都」だった。京都こそが、ずっと日本の歴史の中心だったのである。 『宮司が語る京都の魅力』(PHP研究所)を読むと、京都を理解することと日本文化を理解することは、限りなく一体だということがよく分かる。私たちは意識せずとも、古来から連綿と続く日本の伝統文化の中で生きている。それらは実は様々な形で京都とつながっている。 著者は、京都にある恵美須神社の
KM_BONELAB です。 なんとなく作ってみました。■ 俺ら東京さ行ぐだ / 吉幾三 × HIP HOP HOORAY / Naughty By Nature■ 他のはコチラ → mylist/11003622 ★ twitter ID : KM_BONELAB
http://vim-users.jp/2009/08/hack-59/ http://vim-users.jp/2010/05/hack-144/ 上記の記事で紹介されている「分かりやすいKey-mappings」だけど、実はちょっとした罠が潜んでいる。 問題 例えば prefix に <Space> を使ったとしよう。 nnoremap <Space> [Space] nmap [Space] <Nop> " ... ここで、とあるプラグインが専用のバッファを作って <Space> に対してバッファローカルなマッピングを生成したとする。 nmap <buffer> <Space> <Plug>(plugin-some-func) この場合、<Space> に対して設定されているキーマッピングは以下の 2 つだけになる。 n <Space> * [Space] n <Space> @<P
昨日の小沢健二ライブ@中野サンプラザの衝撃が強すぎて、日が変わってもぼーっとしていた。いろいろと考えながら聞いていたのだけれど、あの日の歌が岡崎京子へも届けられていたのだと聞いてしまえば、もうそれ以上何も言うことはできない。ただそれとは別に、ライブ中にしていた話――まだツアー中だし、強く文脈づけられた発言だったのでここでは紹介しないけど――が面白かったので、ちょっと触発されて考えてみる。 世の中には、格差というものが存在している。それが仕方のないことなのか、許されないことなのか、意見は分かれるけれど、間違いなく格差はある。その根っこには、差別があったりもする。人種問題なんかはその典型だ。かつての差別的な制度が尾を引いていて、スタートラインから差が生まれているから、結局のところ格差が再生産されてしまうのだ。 ただ、スタートラインの格差というのはすごく見えにくい。見えにくいから、スタートライン
pixiv_remove_user.user.js ��r �U �_ �U // ==UserScript== // @name pixiv remove user // @namespace http://d.hatena.ne.jp/monjudoh/ // @include http://www.pixiv.net/member.php?id=* // @require http://dl.dropbox.com/u/612874/jquery-1.4.2_patch_applied_for_GM.js // ==/UserScript== (function(){ $('<div/>',{ html : $('<a/>',{ text : 'お気に入りから削除', click : function(ev){ ev.preventDefault(); if(!confirm('削
吉田猫次郎のブログ(2005年~2020年分) 事業再生コンサルタント・吉田猫次郎の旧ブログです。恥ずかしいけど残しておきます。2021年からは別の場所に移転しました。 100億円の債務超過、たとえば 「会社が破綻状態に陥り、負債が100億円残っているが、資産はほとんどゼロ。収入も月30万円にも満たない」 という超末期症状的な人でも、自己破産だけが解決方法の全てではありません。自己破産以外にも、良いか悪いかは別にしてさまざまな方法があります。それも、法律手続きに頼らない方法が。 一例をあげれば、「不良債権化されるのを気長に待って300万円以下に値切って和解する」とか、あるいは逆に、「一生かけて気の済むまで返す」とか。 どの方法も長所短所がありますが、ひとつ言えるのは、「選ぶのはあなた、主役はあなたである」ということです。 いいドラマを作って下さい。 ・・・と、いつもこんな話しばかりしていま
歴史から学べることは、人は歴史から何も学ばないということだけだそうですね & 水滸伝の英雄と現代中国 日中戦争という戦争が昔あったんですが、大体戦争の構図としては、金と北宋の戦争と同じ感じでした。 つまり日本は金が取った漸進戦法を真似すれば中原あたりまでは確実に抑えられた可能性が高そうな感じなんですが、実際には点と線だけを確保して延々と南進するという戦略を取ったので惨憺たる結果を生んだらしいです。 最近その金と北宋の戦争の英雄であるところの粘没喝(こう書いて モティエホ と読みます)の事績なんかを調べているのですが何となくそんなことを思いまいた。ちなみに粘没喝というのは岳飛のライバルとして有名な兀朮(ウロジュ)の大体一世代ぐらい前の人物です。ちなみに田中芳樹さんが『岳飛伝』というタイトルで翻訳していた『説岳全伝』などでは岳飛と兀朮は散々戦いますが、史実では一度も岳飛と兀朮は戦っていま
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