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2017年4月1日のブックマーク (7件)

  • ラオックス、秋葉原「アソビットシティ」閉店 街から店舗名消滅

    2002年10月、「アソビットシティ」を旧ミナミ無線電機ビル(現ドン・キホーテの秋葉原店)にオープンし、2004年4月、移転のため4店舗に分散し「1番館」「2番館」「3番館」「4番館」の名称で営業してきた同社。 2005年8月には、取扱商品を分かりやすくするためアソビットシティを再編し、「アソビットキャラシティ」「同ゲームシティ」「同ホビーシティ」と名称を変更。3店舗体制で営業。 2009年、中国系企業との業務資提携に伴いアソビットキャラシティとゲームシティを閉店。ホビーシティを「アソビットシティ」としてリニューアルし、ゲーム、鉄道模型、ミリタリー、アイドルグッズ、アニメ関連商品などを取り扱う総合ホビーショップとして展開してきた。 2015年には店舗を改装し、免税フロアとアニメや玩具などのホビーフロアを融合させた「ラオックス 秋葉原アソビットシティ店」としてリニューアルオープン。1階=A

    ラオックス、秋葉原「アソビットシティ」閉店 街から店舗名消滅
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    noreply 2017/04/01
  • http://www.yuikaori.info/info/2082/

    http://www.yuikaori.info/info/2082/
  • tofubeats / トーフビーツ -「BABY」 - YouTube

    tofubeats「BABY」Now on sale https://warnermusicjapan.lnk.to/ZTpOk 3rdアルバム「FANTASY CLUB」5月24日発売決定 WPCL-12632 / ¥2,800+TAX 1. CHANT #1 2. SHOPPINGMALL (FOR FANTASY CLUB) 3. LONELY NIGHTS 4 .CALLIN 5. OPEN YOUR HEART 6. FANTASY CLUB 7. STOP 8. WHAT YOU GOT 9. WYG(REPRISE) 10. THIS CITY 11. YUUKI 12. BABY 13. CHANT #2 (FOR FANTASY CLUB) All Track produced by tofubeats 2015-2017 ゲストボーカル:YOUN

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    noreply 2017/04/01
  • ベッド・インと森友学園 どうして「バブル」が再来してるのか? | 文春オンライン

    速水 (PVを観て)当だ、肩パッド入った原色ダブルスーツだね。1988年感がある。 おぐら 1年単位で、ピンポイントに特定できるんですね。 速水 バブル期は、女性で言えばもちろん平野ノラやベッド・インが着ているようなボディコンスーツ、ブランドで言えばピンキー&ダイアンが定番だったわけだけど、男はダブルのスーツでしかもイタリアンソフトスーツのパステル系が定番。 ベッド・イン 益子寺かおり(左)と中尊寺まい(右) おぐら アイコンとしては分かりやすいですけど、みんながそういう格好していたわけじゃないですよね? 速水 もちろん、一部のヤンエグだけだよ。 おぐら ヤンエグ……。「死語」という言葉すら死語になったいま聞くと、もはや新鮮です。 速水 一応説明しておくと、「ヤングエグゼクティブ」の略で、いまだったら休日に短パンにジャケットにサングラスをかけてるような層のこと。 おぐら VERY夫じゃな

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    noreply 2017/04/01
  • 渦中の辻元清美に訊く「デマと保守」 | 文春オンライン

    森友学園問題は籠池諄子さんが安倍昭恵さんに宛てたメールをきっかけに新たな局面を迎えた。 〈辻元清美が幼稚園に侵入しかけ私達を怒らせようとしました〉 〈三日だけきた作業員が辻元清美が潜らせた関西なんとか連合に入っている人間らしい〉 これについて菅義偉は記者会見で「民進党において証拠提出なり、説明をされるのではないか」と発言。安倍晋三は「辻元議員は真っ向から否定している。これも証明しなくてはいけないことになる」と参院の委員会で答弁した。同じ日、当事者である民進党衆院議員の辻元は報道機関にコメントを出した。 〈入っておりませんし、入ろうとした事実もございません〉 〈(作業員を)送り込んだということも一切ございません〉 「籠池夫人の内心の自由も守りたいから、あまり騒ぎたくない」 私は、辻元に確かめた。 「実際入っていないし、送り込んでいないんです。籠池夫人が思い込みで私の名前を書いたのかもしれない

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  • 綾辻行人デビュー30周年「常に新しいことをやっていたい」 | 文春オンライン

    今年、デビュー30周年を迎えた綾辻行人さん。そのキャリアの総集編ともいえる『人間じゃない 綾辻行人未収録作品集』が刊行された。 1993年~2016年に発表の5編を収録。『人形館の殺人』後日譚だったり『深泥丘奇談』番外編だったりと、他の長編やシリーズとリンクしていて、綾辻さんのエッセンスが詰め合わされている。もちろん単独でも楽しめるのでビギナーにもおすすめだ。 「意図したわけではないのですが、書いた時期も作風もばらばらで結果的に30年を網羅するになりました。年代順に並べた中で最初の『赤いマント』は僕には珍しいミステリ短編で、文体も今とは違うから、手直しにちょっと苦労しました。2000年に始めた『暗黒館の殺人』の連載でスキルアップして、文体が安定していったように思います。なので、以降に書いた他の短編はそれほど手を入れずに済みました。作家としてキャリアを重ねるというのは自分の文体を発見、発展

    綾辻行人デビュー30周年「常に新しいことをやっていたい」 | 文春オンライン
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    noreply 2017/04/01
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  • なぜ〈古典部〉シリーズの『愚者のエンドロール』の次に『さよなら妖精』を書いたのか――米澤穂信(2) | 文春オンライン

    『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞し、デビュー。以来ミステリーを中心に活躍する。2004年に東京創元社から出した『さよなら妖精』が2005年版の「このミス」で国内部門20位となり、高く評価された。2011年『折れた竜骨』で日推理作家協会賞を、2014年『満願』で山周五郎賞を受賞。7月31日刊行の『王とサーカス』刊行。

    なぜ〈古典部〉シリーズの『愚者のエンドロール』の次に『さよなら妖精』を書いたのか――米澤穂信(2) | 文春オンライン
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    noreply 2017/04/01