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ブックマーク / animesama.cocolog-nifty.com (4)

  • 「この人に話を聞きたい」第185回は大月俊倫さん - 編集長メモ

    「アニメージュ」2016年4月号(VOL.454)の「この人に話を聞きたい」第185回は大月俊倫さん。「設定資料FILE」vol.209は『昭和元禄落語心中』です。 「この人に話を聞きたい」での大月さんの登場は、第10回(アニメージュ1999年8月号・vol.254)以来の17年ぶりとなります。第10回は単行「この人に話を聞きたい アニメプロフェッショナルの仕事 1998-2001 」にも収録されています。 前回、大月さんが登場してから「アニメージュ」が200冊も出ているんだなあ。

    「この人に話を聞きたい」第185回は大月俊倫さん - 編集長メモ
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    noreply 2016/03/06
  • 『さよなら絶望先生』を大絶賛 - 編集長メモ

    今週末に放映が始まるシリーズですが、一足先に第1話を拝見しました。監督は新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督は守岡英行、アニメーション制作はシャフト。と、『ぱにぽにだっしゅ!』『ネギま!?』『ひだまりスケッチ』と続く、新房チームの作品です。 第1話に関しては大絶賛ですよ。『絶望先生』アニメ化の話を聞いた時には、新房チームと相性が良すぎてかえって面白くないのではと思ったのですが、とんでもない。「相性良い」なんてレベルではなかった。いつものスタイリッシュな映像、シュールな表現がハマり過ぎるほどハマっていて、ヒジョーに完成度が高い。面白いし、映像的にも凝っているし、キャラクターも魅力がある。原作の毒の部分も活きているし、新房チームが得意とする遊びも健在。 第2話以降がこのテンションを保てるかどうか、興味があります。今までの新房チームの作品の中で、彼等の真価が発揮されたのは『ぱにぽにだっしゅ

    『さよなら絶望先生』を大絶賛 - 編集長メモ
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    noreply 2007/07/05
    アニメ様も絶賛。
  • 『まなびストレート!』と『kanon』 - 編集長メモ

    今回の「設定資料FILE」は『まなびストレート!』と『kanon』。つまり、ufotableと京都アニメーションという東西の頑張っている制作会社の美少女アニメが並びました。 誌面をご覧になった方はお分かりのように、同じ頑張っているプロダクションの美少女ものでも、設定の感じは正反対。『kanon』はキャラクターの数も多いのですが、個々のキャラクターごとの枚数も多い。衣装の設定も多いし、表情の設定も多い(掲載したのは一部だけです)。設定の描線は、スッキリとクリンナップされたもので、まるで動画みたいな線です(シャーペンで引いたような強弱のない線)。きっちりした作りを目指す京都アニメーションらしい設定といえましょう。 一方、『まなびストレート!』の方は、個々のキャラクターごとの枚数が少ない。表情の設定もあまり数が無い。設定の描線はラフなものが多い。その代わり、『まなびストレート!』の方は、面白いポ

    『まなびストレート!』と『kanon』 - 編集長メモ
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    noreply 2007/03/17
    アニメージュ4月号読もう。
  • 【雑談】ufotable cafeの写真 - 編集長メモ

    前に言ったufotable cafeの写真の写真です。クリックすると少し大きな画像を見ることができます。まずは外観から。僕が想像していたもののより、ずっと格好いい店舗でした。 お次は店内。かなり広々としています。照明などもオシャレ。 次は上の写真の切り返し。奥にいるのが僕です。 こちらは店内の展示部分。原画、人形アニメの人形などが展示されています。二階部分はロフトのようになっていて、勿論、お客さんが二階に上がる事もできます。 歴代作品のポスターも。 こちらは『コヨーテ ラグタイムショー』のEDセット。 原画もどっさり。 前にも書きましたが、アニメスタジオらしさとオシャレであることを両立させているのが素晴らしい。興味がある人は、お茶を飲みにいってみましょう。7月は金土日曜の週末だけ、15時から22時までの営業。8月から通常の営業になるそうです。 ●ufotable cafe

    【雑談】ufotable cafeの写真 - 編集長メモ
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