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ブックマーク / zen.seesaa.net (4)

  • メディア・パブ: 次のGoogleは“FriendFeed”なのか

    米国のギークが今,最も話題にしている新サービスとなると,FriendFeedではなかろうか。 カリスマブロガーのSteve Rubel も,FriendFeedにぞっこんである。AdvertisingAgeへの寄稿記事の見出しが,“Why FriendFeed Could Be the Next Google”ときている。FriendFeedをポストGoogleの期待の星とでも言いたいのだろうか。 ここ数年,ユーザー参加型のソーシャルサイトブームが続いている。ブログに始まり,ポッドキャスティング,YouTube, Facebook, MySpace, Second Life そして最近ではTwitterと多彩だ。個人で複数のソーシャルサイトに参加している人も少なくない。そうした人たちのコンテンツは分散してしまっている。 そこで,バラバラにあるソーシャルサイトのコンテンツをアグリゲートするサ

    noreply
    noreply 2008/06/20
    なにこの釣りタイトル
  • メディア・パブ: 充実する米英新聞社サイトのアーカイブサービス,200年前の記事も検索対象に

    米国や英国の新聞社サイトがデジタルアーカイブを充実させている。英Times(Times of London)も200年以上前の記事も対象にしたデジタルアーカイブを構築中だ。正式サービス前の約2ヶ月間,無料で利用できるようにするという(Journalism.co.ukより)。 The Times ,The Sunday Times ,Times Onlineの記事が含まれる。なんと,1785年の記事から 対象となる。ということは,歴史書や教科書でしか知らなかった次のような産業革命時代の出来事も,ニュース記事として読めるようになるはず。 1785年:カートライトが力織機を発明 1811年:ラッダイト(機械打ち壊し)運動 1814年:ジョージ・スチーブンソン が蒸気機関車を実用化 1834年:チャーチスト運動 1848年:マルクスとエンゲルスの共産党宣言 などの出来事を,当時のジャーナリストがど

  • メディア・パブ: 止まらないグーグルの頭脳流出,活気づくスタートアップに転職

    Googleからの人材流出が止まらないようだ。IPO前にストックオプションを取得し,入社4年後にオプションをすべて受け取った従業員が,同社を辞めていくことは避けられない。 この1年間に約6000人も新規採用するほどの大企業となったGoogleでは,やりがいのある挑戦的な仕事を見出せなくなったのかもしれない。すでに,優秀なキーパーソンがFacebookなどに続々と転職している。 Wired.comが,Googleを飛び出た人の一覧を掲載していた。彼らが転職した企業を以下に紹介する。ほとんどがスタートアップである。おもしろいベンチャーが目白押しだ。彼ら自身が起業したスタートアップもある。 *Cuill:すでに話題になっている検索エンジン。インデックス化コストがGoogleの10分の1とか。relevanceの点でも優れているとか。 *HowCast:人気上昇のハウツー動画サイト。YouTube

  • メディア・パブ: YouTubeの瀕死説が浮上

    今,インターネット業界で最も注目を集めている企業となると,やっぱりビデオ共有サイトのYouTubeであろう。同社を買収するならば10億ドル近くも要するいわれるほど,YouTubeは高く評価され始めているのだ。 ところが一方で,YouTubeはもうすぐ瀕死の状態に陥るとの見方も浮上してきている。Gawker Mediaが発行しているブログValleywagに,“Why YouTube is about to die”という見出しのエントリーが投稿されていた。Valleywagはシリコンバレーのゴシップ満載のブログで,少々過激で危なっかしい内容も飛び出るが,シリコンバレーの裏情報を知るには格好のブログである。 そのValleywagによると,YouTubeは経営的に追いつめられるとのことだ。特に,ネット接続の通信費が致命傷になりかねないと。今年初めから,通信費が月間100万ドル程度かかっている

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