HOME > エンタメ > アニメ > バンダイナムコ決算で『ドラゴンボール超』の大ヒットが明らかに バンダイナムコホールディングスの第3四半期決算で『ドラゴンボール』関連の売り上げが2016年4月-12月で396億円、通期で500億円になると発表された。 週刊少年ジャンプの現役看板作品である『ワンピース』関連の売り上げは通期見通しで295億円。20年以上前に完結した『ドラゴンボール』の方が1.7倍よく売れている。 なお、『ドラゴンボール』関連の売り上げは2015年度が194億円、2016年度が349億円だったので毎年かなりの勢いで成長している。 ちなみにバンダイナムコグループ全体の作品別売り上げは 『ガンダム』が通期706億円、『仮面ライダー』が通期224億円、『スーパー戦隊』が222億円、『妖怪ウォッチ』『アンパンマン』が108億円、『プリキュア』が78億円。『アイカツ!』が46億円。
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