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reviewとmagazineに関するnoreplyのブックマーク (2)

  • Story Seller/新井久幸・編集 - 不壊の槍は折られましたが、何か?

    Story Seller (ストーリーセラー) 2008年 05月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/10メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 222回この商品を含むブログ (64件) を見る 小説新潮の5月号別冊で、一人の編集者が独自に編集したものである。伊坂幸太郎・近藤史恵・有川浩・米澤穂信・佐藤友哉・道尾秀介・多孝好の7作家が1編ずつ中編を寄せており、誌面は当に小説(とスタイリッシュな挿絵的な写真のページ)で埋められており、雑誌に付き物の広告もほとんどない。活字も大きめ、当に小説だけで勝負している。 内容であるが、それぞれの作家が持ち味を発揮しているし、しかも変に実験的な作品はないので、誰もが安心して読める。広くおすすめしたい。以下覚書。 伊坂はユーモラスな筆致と人生への前向きな姿勢の中に、色濃いペーソスを埋め込んでおり、まさにこの作家のイメー

    Story Seller/新井久幸・編集 - 不壊の槍は折られましたが、何か?
    noreply
    noreply 2008/05/21
    こんな本が出てたのか。
  • 少年ライバル 創刊号 - 実物日記

    屋のレジの前で、横に積んであるスクエアのタワーの2/3くらいの高さしかない中から「お、なかなかスタートダッシュは好調子?」と手に取ろうとして、予想してなかったガンガン並みの分厚さに思わず、取り落としそうになった。これなら、売れ行きが同じくらいでも、ライバルの積みのほうが早く低くなるわな。最後の目次ページが1010ページ目で、その後にさらに、モンハンがらみのダンボール紙のおまけがついてて、さらに分厚く。OVER1000ページて、一時期のアフタか。で、アフタの再生紙より嵩張る紙使って、さらに増量。人を殴っても気絶はさせられないけど小ゲロ吐かせるくらいなら。 閑話休題。 小林ゆきが連載陣にいるからだけではないんだけど、リイドが出してた少年ファングを彷彿とさせる絵柄とストーリー。講談社にしては、勢いと将来性重視の布陣とも言えそう。それは、まさか「はじめの一歩」の出張読み切り版がここまで誌面から浮

    少年ライバル 創刊号 - 実物日記
    noreply
    noreply 2008/04/05
    "最後の目次ページが1010ページ目で、その後にさらに、モンハンがらみのダンボール紙のおまけがついてて、さらに分厚く。OVER1000ページて、一時期のアフタか"
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