ブックマーク / buildersbox.corp-sansan.com (2)

  • Vol.04 LLMOps に取り組み始めた話 - Sansan Tech Blog

    技術部Strategic Products Engineering Unit Contract One Devグループの伊藤です。契約データベース「Contract One」の開発に携わっています。 Contract Oneでは、GPTを活用した機能をいくつか提供しています。 今回は、Contract OneのGPTを活用した機能開発のために、LLMOpsの取り組みの一環としてLangfuseを導入し始めた話をします。 なお、記事は【Strategic Products Engineering Unitブログリレー】という連載記事のひとつです。 buildersbox.corp-sansan.com はじめに Contract Oneでは、GPTを活用した文書内検索 *1 と要約機能 *2 を約1年前にリリースし、現在も提供しています。 GPTは自然言語形式の入力をAPI形式で処理でき

    Vol.04 LLMOps に取り組み始めた話 - Sansan Tech Blog
  • レイヤードアーキテクチャを振り返る - Sansan Tech Blog

    こんにちは、Sansanプロダクト開発部の清水です。 ある程度のアプリケーションの大きさだと当たり前に使われる事が多い「レイヤードアーキテクチャ」の自分が考える設計のポイントや、実際に運用する際のポイントについて書いてみようかと思います。 基的な話なので「今更かよ」って感じがしますが、実際に設計、運用する際には様々な考慮事項のあるものだと思うので、知ってる人にとっても復習にでもお役に立てればと思います。 そもそもレイヤードアーキテクチャって何? 概要 一言でいうと、アプリケーションを作る際にそれを構成する部品を、それぞれ責務が定義された論理的なグループにまとめて整理し、それぞれのグループ間のやり取りの仕方を決めておこうという事です。 このグループ間のやりとりにおいて、一方向かつ隣接するグループとしかやりとりを行えないようにする事が多く、層状になるのでレイヤードアーキテクチャと呼ばれます。

    レイヤードアーキテクチャを振り返る - Sansan Tech Blog
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