![英国国立公文書館(TNA)、EUR-Lexから英国関連の文書とデータを抜き出して保存する“EU Exit Web Archive”を公開](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7cab7903e416b2fdf7371adec7e411f5c8034d8a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcurrent.ndl.go.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FOGP.png)
2019年8月25日、県立長野図書館で、都道府県立図書館サミット2019実行委員会が主催する信州発・これからの図書館フォーラム・都道府県立図書館サミット2019「都道府県と基礎自治体の関係-『協力』のスタンダードを築く」が開催されます。 2016年の初開催以来、3年ぶりとなる開催です。参加は都道府県立図書館関係者を主とした招待制ですが、最終的な残席枠は事前申込みを行った方に割り当てられます。なお、割り当ては先着順ではなく、本サミットの趣旨に照らして選考を行うため、申込=参加確定ではないとあります。 主なプログラムは以下のとおりです。 〇基調講演「秋田県立図書館の支援・協力とはなにか」 話者:山崎博樹氏(元・秋田県立図書館副館長) 〇セッション#1 論点整理「秋田県からまなべること」 進行:福島幸宏氏(東京大学 情報学環) 〇セッション#2 キーノートクロストーク「なぜ、いま都道府県立図書館
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