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ブックマーク / x51.org (4)

  • X51.ORG : 『新・奇界遺産展』開催中のお知らせ(終了)

    2010年7月9日から8月29日まで、東京代々木のギャラリー・アット・ラムフロムにて「新・奇界遺産展」を開催しております(終了)。今回の展示では、今年1月の『奇界遺産』刊行後に訪れたイタリア、タイなどを中心に、書未収録の写真などを額装して展示しています。また今回の展示を記念して製作された、限定版ミニ写真集(ZINE)『奇界遺産EXTRA』(デザインは古平正義氏)ほか、奇界遺産グッズもギャラリーにて販売しておりますので、ぜひご覧ください。 - 展覧会のご案内:佐藤健寿 写真展『新・奇界遺産』 ※写真クリックで詳細へ。バラすとポスターになる仕様です。 【参考】 - 渋谷経済新聞:上原で佐藤健寿「新・奇界遺産」展 - CINRA.NET: 奇妙な風景を追った『新・奇界遺産展』 - TRANSIT : INTERVIEW:佐藤健寿 × 古平正義 - 奇界遺産エクストラ - parapera 奇界

    nori0620
    nori0620 2010/08/18
  • X51.ORG : 娯楽殺人映像 - スナッフ・フィルムは実在するか

    2000年、ロシア当局は、モスクワに住む一人の元自動車整備士を逮捕した。男の名はディミトリ・ウラジーミロヴィチ・クズネツォフ(Dmitri Vladimirovich Kuznetsov)。容疑はチャイルド・ポルノの制作と販売である。過去数年に渡り、ディミトリはイギリスや各国の協力者と連携し、巨大なチャイルド・ポルノ販売サイトを運営していたのだ。ディミトリの容疑が発覚したきっかけは、ビデオを発見した英国税関の通報であった。そしてほぼ同時期、イタリアでディミトリが手配した3000以上のチャイルド・ポルノ映像が押収され、購入者の特定が進められると、事件はヨーロッパ中を席巻する大騒動となったのである。 この事件が話題を呼んだのは、何よりマスコミが報じた、そのビデオの内容であった。そこには、児童が性的虐待を受ける様が撮影されていただけでなく、虐待の結果、児童が死亡する様子を納めた"スナッフ・フィ

    X51.ORG : 娯楽殺人映像 - スナッフ・フィルムは実在するか
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

  • X51.ORG : しゃっくりが止まらない少女に全米が注目

    【wltx.com】米フロリダ州セント・ピーターズバーグに住む少女、ジェニファー・ミーさんのしゃっくりが止まらないとして、全米の注目を集めているとのこと。ジェニファーはこれまで述べ三週間以上に渡ってしゃっくりを続けている。幾度となく病院も訪れ、更にピーナッツ・バターをなめる、酢を一気飲みする、砂糖をなめる、息を止める、コーラを飲む、更には逆立ちといた様々な民間療法も試しているが、何ら効果は得られず、しゃっくりはまるで止まる気配がない。こうした彼女の症状は、一見すると笑い話のようにさえ見えるが、専門家によれば、それらは医学的に、また社会的に非常にシリアスな問題になりえるという。「彼女はもう一生このままなんじゃないかと、当に心配なんです。」ジェニファーの妹、アシュレイは語る。 ※現在の彼女の状況 ジェニファーのしゃっくりが始まったのは、三週間前、学校で化学の授業を受けていた最中だった。以来、

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