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careerに関するnori0620のブックマーク (7)

  • 新着記事一覧 | キャリアハック(CAREER HACK)

    深刻な「AI人材」不足、どう解決する!? デジタル人材育成でIPOしたアイデミー 社長 石川聡彦の視点

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  • エンジニアは“サービスのマネジメント”を学ぶべし―Origami 野澤貴のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)

    感度の高いWEB業界人の間で密かに話題を呼んでいる、eコマース系のスタートアップ《Origami》。その技術統括者が野澤貴さん。未踏プロジェクトを経て起業、さらにミクシィでサービス開発戦略の立案・推進に携わるなど、幅広い経験を経験を積んだ野澤さんが見据える、エンジニアの理想的なキャリア像とは? 起業すべきか。大手で働くべきか。両方を知るエンジニアのキャリア論。 2013年3月現在。秘密のベールに包まれたeコマース系スタートアップ《Origami》が静かな話題になっている。明らかなのは『売る、買う、を新しく』というサービスメッセージ。そしてその開発チームが、抜群に優秀なメンバーで構成されていることだけだ。 メンバーの国籍はさまざま。そのプロフィールには、ハーバード大学ビジネススクール修士課程、オックスフォード大学博士課程、といったフレーズが、さも当たり前かのように並んでいる。 同社のFace

    エンジニアは“サービスのマネジメント”を学ぶべし―Origami 野澤貴のキャリア論[1] | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 進む非正社員化 | rionaoki.net

    非正社員化はアメリカでも進んでいるというストーリー: You’re Hired. At Least for Now. – Kiplinger.com What’s different about this recovery is that companies, many of which cut staffs to the quick, seem committed to staying flexible in the long term by using contingent workers to manage everything from special projects to whole departments. テンポラリな職が増えるのは雇用回復時には自然なことだが、今回はその流れが定着しているという。企業は正社員を雇うのではなく、何でも契約社員(contingent worke

  • 元IBMerの思い出

    http://www.jmiu-ibm.org/2008/11/209.html で話題になってるみたいなので、1OBとして会社の感想を書いておきます。 仕事については当に恵まれている私は新卒で入社し5-6年ぐらい在籍して辞めました。辞めたのは数年前でしたが、中に残っている人の話を聞く限り、状況はそんな変わってないように思います。 IBMはすごく良い会社でした。特に仕事面ではいい仕事をたくさんさせてもらい、随分成長できたと思います。 研修が大変手厚い。入社して最初の半年は研修だけ。その後半年〓1年ぐらいはOJTと研修を行ったり来たりの生活研修終了後格的にプロジェクトに配属。いきなり下請けさんの部下がついてマネジメントをさせられる。客先に放り出されて1人で会議に出ることもしばしば。そうして早くに独り立ちすることができた30歳前後の先輩方が皆優秀でよく働く。彼らからいろいろなことを教えても

    元IBMerの思い出
  • 『働くということ』 新旧の就労観の交差する時代 - Thoughts and Notes from CA

    働くということ (日経ビジネス人文庫) 作者: 日経済新聞社,日経=,日経済新聞=出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2006/09メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (20件) を見る棚にある『働くということ』を改めて読み直してみた。書は、日経新聞の人気連載コラムの「働くということ」を凝縮、修正、加筆を加えたという贅沢な構成。新聞掲載時に凝縮しているものを、書籍にする段階でさらに凝縮しているので、エスプレッソのようにかなり濃密。それでいて、若者から高齢者、NEETから経営者、公務員から個人事業主といった幅広い層の仕事観をこれでもかとばかりに紹介しており、なかなか読み応えがある。「現代人の就労観はこうだ」と決め付けるのではなく、丹念な取材に基づき、丁寧に事実を積み上げながら、ボトムアップで仕事に対する世相を浮き上がらせようという取材班の目論

    『働くということ』 新旧の就労観の交差する時代 - Thoughts and Notes from CA
  • ニートからのキャリアアップ プロフィール

    [年齢]  31才 [性別]  男 [職業]  ITエンジニア [学歴]  高卒 [職歴]  高校卒業後、6年間ニート生活を送る 【年収 0 円】   ↓  初アルバイト(25才)  屋のバイト店員として1年間働く 【時給700円】   ↓  初就職(26才)  契約社員かつ偽装請負のヘルプデスクとして働く 【時給1200円】   ↓  半年後に正社員登用される 【基給16万5千円】   ↓  1回目の転職(27才)  夜勤ありの監視オペレーター兼システム管理者として1年半働く 【年収350万】   ↓  2回目の転職(28才)  偽装請負のインフラ構築系SEとして1年半働く 【年収400万】   ↓  3回目の転職(30才)  外資系IT企業のエンジニア転職 【年収550万】 就職するまでの詳しい経緯については、以下の記事に書いてます。 ・26才、高卒、職歴なしのニートはいかに就職

  • 30代エンジニア832人で考察する今どき年収実態|【Tech総研】

    人生仕事の基盤を築くうえで重要な時期にあたる30代。結婚や子育てなど、個人のマネーライフの中でも、しっかり稼いで、しっかり貯めるという意識を強くもつ時期だ。職種間の年収格差も顕著になる30代エンジニア832名の年収実態はいかに? 今回の調査対象は、30代のエンジニア832名。職種はソフト・ネットワーク系(以下、ソフト系と略す)、電気・電子・機械系(同ハード系)をそれぞれ10職種、計20職種に細分化している。Tech総研がこれまで行ってきた年収やボーナス調査では、職種別の差異は明らかであり、より高度な専門技術を必要とし、かつ労働市場における稀少性の高い職種のほうが、そうでないものに比べると平均年収は高いということが一般的にいえる。30代の場合はどうなのかをあらためて見てみよう。 まず、30代前半(30~34歳)のソフト系の全体の平均年収は553万円だ。ただし、より細かく見てみると、同年代で

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