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japanとtextに関するnori0620のブックマーク (5)

  • 中谷先生、お言葉ですが日本のモノづくりはそれほど安泰でもないように思いますが?

    のモノづくりの復権が言われてもう3〜4年経つ。 90年代の長期不況とデフレ経済の辛酸をなめて、日の経済人も技術者ももう皆すっかり意気消沈していた時代があった。 99年にある経済セミナーに参加した時に、日を代表する日立のしかるべき立場にある技術の専門家が 「今日にはよって立つべき技術は何もない。 自動車はたまたま外貨を稼いでいるが、これだっていつかは構造不況業種に転落する時代が来ることは歴史が示している。 その時に次の産業は何があるか? 何もない! あえて言えば、iモードのヒットに関連して、モバイル通信の技術にかかわるものだけが今日の唯一誇れるものだ。 ここに一点突破で集中するしか日が生き残る道はない」 といっておられたことに大変ショックを受けた。 日のモノづくりの第一線におられる人が、ここまで自信を喪失しているということに驚きを感じたからだ。 私たち高度成長時代に少年時代を

  • Doblog - Joe's Labo - “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか

    ■ 『クロワッサン』10月号 映画『トウキョウソナタ』レビュー寄稿(14) →永遠の30歳 [10/05 01:29] →とおりすがり [10/04 14:36] →みに [10/03 19:30] ■ 格差問題の質とは何か(10) →とおりすがり2号 [10/04 21:54] →M.T.かーにー [09/28 16:56] →yasu [09/27 19:55] ■ シンポジウム「考えよう、若者の雇用と未来」(2) →とおりすがり [10/04 14:38] →みに [10/03 19:36] ■ 貰いすぎの人がいない会社(6) →y [09/28 19:37] ■ “ホウレンソウ”は第二の“カロウシ”になるか(28) →野田一丁目。 [09/27 08:31] →通りすがり氷河期 [09/25 12:31] →NEET☆ [09/25 09:43]

  • 世界と反対方向に走る私たち - Chikirinの日記

    外国法人によるJパワー株式の取得制限の話。呆れて声もでないです。ちきりんが「株式を買われて困るなら、株式を公開するな」と書いたのはすでに3年以上も前です。 私は外国人に電源開発(Jパワー)が買われてもいいと言っているわけではありません。それはどっちでもいいです。エネルギー専門家でも国防関係者でも、誰かが決めてください。 問題は、特定の客にしか売らない商品を、誰でもどうぞ!と店頭に並べることの不誠実さです。 客がその商品を気に入り、レジに持って行ってカネを払う段になっていきなり「あなたは日人じゃないから、この商品は売れない」と言い出す。これはいくらなんでも失礼でしょ? そんな店に客が来たいと思う? しかも、その店はここ何年も「国際的に負けない市場になりたい。アジアの各国市場にさえ負けそうな我が国の株式取引市場を国際化し、活性化したい。世界中から客が来てくれる取引所になるのが目標だ!」と言い

    世界と反対方向に走る私たち - Chikirinの日記
  • 国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記

    “朝生”が貧困問題をやっていたので録画して見ました。 出演者の立場はいろいろなのですが、中でも次のふたつのグループの意見の違いがおもしろかったです。 Aグループ:貧困問題をなんとかしろ派の人たち。当事者側と、その支援団体の人たち。 Bグループ:元日経の記者、元コンサル、経営者など。自由主義経済の担い手側の人たち。 中でも驚いたのは、Aグループの人たちが予想以上に国家頼りだったことです。 Bグループの人の意見はよくわかります。私も同じ意見で、意外感や違和感は全然ないです。 でも、Aグループの人たちの意見がここまで国頼みだってことは、今回初めて認識しました。 国頼みというのは、彼らが主張する解決方法のすべてが社会保障である、ということです。生活保護にしろ失業保険にしろ最低賃金の引き上げなどの規制強化策にしろ、とにかく「国がこうしてくれるべき」という意見ばっかりでした。 もっと言えば、消費税も法

    国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記
  • Why Apple Isn't Japanese

    Published Dec 01, 2007 at 9:06 AM EST Updated Mar 13, 2010 at 7:05 PM EST Ever heard of DoCoMo? probably not, unless you happen to live in Japan. NTT DoCoMo is one of the world's biggest wireless phone companies. It operates in a ferociously competitive market, boasts about 50 million customers and has been known to produce cutting-edge technology. By all rights it ought to be a star performer in

    Why Apple Isn't Japanese
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