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takasukaに関するnori0620のブックマーク (5)

  • 近藤さん - Toru Takasuka の起業・経営

    はてなの近藤さんがシリコンバレーに住んでいるらしい。なんと彼も米国に来てたとは。近藤さんとは過去に2、3度会った程度だけど機会があれば会いにいってみよう。そう言えば一度だけサシで晩飯べたなあ。 近藤さんは梅田望夫さんと言う人と一緒に米国で働いているらしい。 そして、近藤さんと梅田さんが対談している動画を youtube で見つけた。この動画を見ていて近藤さんの事が少し心配になった。 はてな代表の近藤さん、取締役の梅田さん。起業したのが近藤さん、を書いたのが梅田さん。事業を作ったのが近藤さん、コンサルタントでイッチョカミしてるのが梅田さん。 なんと、この立ち位置なのに対談中の8、9割は梅田さんがしゃべっているのだ。#コンサルタント恐るべし。(^^) しかも司会者までもが近藤さんに「どうして近藤さんは梅田さんに声を...」「かけたのですか?」と聞くと思いきや。 「かけてもらえたと思いますか

  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
  • エンジニアとサイエンティスト - Toru Takasuka の起業・経営

    いちおう僕は理系出身。ビジネスマンになってからも6年間はネットワークエンジニアだった。 その後、経営者になっても思考パターンは理系のまま。理系といっても経営者になるとエンジニア的思考では役に立たないと思う。特にベンチャーでは。 理系は理系でもサイエンティスト的な思考が必要かな。 もちろん、エンジニアとサイエンティスト、ともに大切な存在だけどね。エンジニアにはハウトゥの、サイエンティストにはゴール設定の役割がある。 ただ、日IT 業界ではなんでもかんでもエンジニアリングで対応するから問題だ。ハウトゥの積み上げでは...だから、グローバルスタンダードを作れないんだよね。 日IT ベンチャー業界には "勘違いエンジニア" が多すぎる。サイエンティストと呼べる人は当に少ない。もっと、サイエンスしてもええんちゃうかな。 ファインアンスの人が錬金術を目的に IT 業界に関わって短期的思考

  • 長文日記

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