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2014年12月30日のブックマーク (2件)

  • 宇多田ヒカルの作詞の特徴:半シラブル化仮説

    今回は宇多田ヒカルの作詞を実践的にパクる方法を考えています。 宇多田ヒカルの歌詞の特徴には、自由なライムや反復、ユニークなボキャブラリーなどがありますが、今回は取り上げません。 メロディーに対するリズムの処理の特性、 “Automatic” や “First Love” に見られる不自然な切れ目に着目し、「半シラブル化」が行われているという仮説を組み立てて検証します。 以下では専門用語を使って議論しますので、概要を簡単に書いておきます。 ASIAN KUNG-FU GENERATION 的な歌においては、言葉のリズムを変えることで英語的な印象を獲得している。 一方、宇多田ヒカルの歌においては、リズムは同じまま歌い方を変えることで、歌に切れ目を生じさせて英語的な印象を獲得している。 この研究の狙いは、あくまでも「宇多田ヒカル的な歌詞を書く」ための汎用的な方法を発見するのが目的です。 「シラブ

    宇多田ヒカルの作詞の特徴:半シラブル化仮説
    nori__3
    nori__3 2014/12/30
    これ、英語風メロに日本語をはめているからだと思う。英語には冠詞があるが冠詞にアクセントは置かない等の理由で、メロディに弱起が多用される。言語の構造が違うので日本語の構造と違う位置で区切られることになる
  • 新宿のぼったくり店『風物語』に潜入取材 今だけぼったくり自粛するも味は酷い | ゴゴ通信(GoGo通信)

    新宿のぼったくり居酒屋が話題となっている。ゴゴ通信でも昨日取り上げたので知っている人も多いだろう。 その店の名前は『風物語』で新宿駅から徒歩4、5分と立地の良いビルの中に店を構える。 実際にぼったくりなのかゴゴ通信編集部は潜入取材を試みた。この日同行したのは『ニコニコ生放送』で有名な横山緑。まず店の前にいるキャッチの人に声を掛けられるも2人ということを告げると「あ、今日はいっぱいです」とのこと。同店の隣の店も同じ系列の店とのことだが、我々が行きたいのは『風物語』。キャッチを無視して店に入ると店内はガラガラ。私ともう一人の同行者である横山緑は唖然。 おそらく2名客ということから満席と嘘をついたのだろう。理由としては店内は4人席の個室か大人数の座敷のみ。2名客よりも4人客を選びたかったのだろう。 店内潜入 そんなこんなで我々はどうにか席につくことができた。4人席の個室である(2人だが)。

    新宿のぼったくり店『風物語』に潜入取材 今だけぼったくり自粛するも味は酷い | ゴゴ通信(GoGo通信)
    nori__3
    nori__3 2014/12/30
    トマト半分で490円って時点でぼったくりだろ。