ちちかわ @emi_haha 「ねえお母さん、今日の科学実験に使うから、塩10gと箱ティッシュとプラコップ2個とアルミホイル1mとちょうどいい長さの塩ビパイプある?」ときて、もう朝からアタマ沸騰ですよ
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45名の高校生が集まり8チームに分かれて議論した「大学入試」を提案。小学生から高校までの社会経験などのポートフォリオを活用、AO入試の拡大、英語の実用的評価方式、地方大学と企業とのコラボの地方創生など実に拝聴すべき提案ばかりで刺激… https://t.co/Fz980GXIpB
去年9月、栃木県壬生町にある獨協医科大学病院で、76歳の男性患者が、投与された造影剤に急激なアレルギー反応を起こして死亡していたことが分かりました。病院はミスを認め、男性の家族に謝罪したということです。 その後の院内の調査で、造影剤に軽度のアレルギーがあると男性のカルテに記載されていたにもかかわらず、担当の医師が確認していなかったことが分かりました。 さらに、造影剤を使う検査の必要がなくなり、医師が中止を指示しましたが、指示が伝わらず造影剤が投与されたということです。 病院はミスを認め、重大な医療事故だったとして家族に謝罪したうえで、電子カルテに注意を促すアラートを出すなど、再発防止策を講じたということです。 獨協医科大学病院の平田幸一病院長は「ご遺族に対し深くおわび申し上げます。再発防止に向けて改善の取り組みを徹底、強化して参ります」とコメントしています。
先月、遠征先のマレーシアで交通事故にあったバドミントン男子のエース 桃田賢斗選手が、練習中にシャトルが二重に見えるなどの不調を訴え精密検査を受けた結果、右目の眼か底骨折と診断されていたことが分かりました。桃田選手は8日に手術を受け、全治3か月と診断されたということで、復帰の時期は大幅にずれ込む見通しです。 帰国後の精密検査では骨折や内臓の損傷はなく、「身体面に異常なし」と診断されたため、今月3日から都内で始まった日本代表合宿で練習に復帰しました。 しかし、所属先のNTT東日本によりますと、桃田選手は練習の中で「シャトルが二重に見える」などと不調を訴えたため、7日に精密検査を行った結果、右目の眼か底骨折が判明したということです。 桃田選手は8日、手術を受けて無事に退院しましたが、全治までには3か月ほどかかると診断されたということです。 桃田選手は来月にイギリスで行われる全英オープンでの実戦復
去年、日本ではラグビー日本代表のスローガン「ONE TEAM」が「新語・流行語大賞」の年間大賞に選ばれました。実はアメリカでも、大手出版社が、毎年「ことしの言葉」を発表しています。去年、選ばれたことばは「they」です。「彼ら・彼女ら」を意味する「they」は、昔からあることばなのに、なぜ選ばれたのでしょうか。そして、このことばをめぐり、アメリカで巻き起こっている議論とは。 (国際部 記者 藤井美沙紀) 「they」ということば。中学の英語の授業で、「彼ら・彼女ら」という2人以上の人を指す呼び方として習ったと思います。 実は、いま、アメリカでは「he(彼)」でもなく、「she(彼女)」でもない、性的マイノリティーの人たちに対して、「they」を使う動きが広がっているのです。 そして、1人でも「they」を使うのです。 「they」ということばを、2019年の「ことしの言葉」に選んだ辞書など
「メディアが取り上げて、『男女平等が当たり前だよね』と言い始めたのは、ここ10年くらいじゃないかな。それもインターネットメディアが増えたからじゃないかな」
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