菅義偉首相は28日、新型コロナウイルスの全国的な感染急拡大を受けて、西村康稔経済再生担当相、田村憲久厚生労働相ら関係閣僚と行った協議内容について、記者団に説明しなかった。この日は、東京都で確認された新規感染者が初めて3000人を超えたが、官邸側は「本日はお答えする内容がない」(首相秘書官)として、首相の取材対応を拒否した。
菅義偉首相は28日、新型コロナウイルスの全国的な感染急拡大を受けて、西村康稔経済再生担当相、田村憲久厚生労働相ら関係閣僚と行った協議内容について、記者団に説明しなかった。この日は、東京都で確認された新規感染者が初めて3000人を超えたが、官邸側は「本日はお答えする内容がない」(首相秘書官)として、首相の取材対応を拒否した。
山梨県教育委員会幹部らが今月25日、教育関係者ら計12人前後で昼食付きのゴルフをしていたことが、県教委などへの取材で明らかになった。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため長崎幸太郎知事は県民に、大人数での会食などを控えるよう要請しているが、参加した幹部は「東京オリンピックが感染対策を徹底して実施されている。対策すれば、同じスポーツのゴルフも開催していいのではと判断した」と釈明した。 県教委によると、保健体育課長や中北教育事務所の副所長ら職員3人と教員OBらは25日に県内のゴルフ場で午前8時半から約1時間の昼食を挟んで、午後2時半ごろまでプレーした。マスクや手指消毒、検温をし、食事も会話中はマスクを着用する「マスク会食」を徹底させたという。
ハウス食品は、チューブ入り調味料の新製品として、「大根おろし」を8月9日に発売する。大根のシャキシャキとした食感と、すだち香料のさわやかな風味が特徴という。オープン価格で、税別の実売予想価格は125円(40g入り)。 常温流通でも美味しく品質を保つ技術の開発に5年以上かけたという。一部の技術は特許を出願した。 「焼き魚や天ぷらに大根おろしがほしいけど、そのために大根を買ってすりおろして、というのは面倒で悩んでしまう」という人がターゲット。 同社は「大根おろしだけではなく、自分で準備するのは大変でもあると嬉しい食材や薬味を、いつでも手軽に使えるよう今後も製品展開していく」とコメントしている。 関連記事 5年保存できるポテチ、湖池屋が開発した理由 スナックメーカーの湖池屋は26日、5年保存できるポテトチップスを発表した。災害備蓄用として8月2日から一部店舗で限定販売する。参考価格は400円(税
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:いま飛んでいます! サクラマスが滝を登るのを見に行く > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 畝は真っ直ぐ 直線に美しさを感じることがある。曲線も美しいけれど、たとえば車で山道を走り、降りてきた時に視界が開け、真っ直ぐな道が見える。すると気持ちがいい、と感じる。どこまでも見渡せると感動すらする。 真っ直ぐな道! 畑を作る際は規模が大きければ、トラクターを使うことになる。私もたまに畑作業をするのだけれど、私のやる畑の規模ではトラクターなんて使わないし、耕運機さえ使わない。けれど、規模が大きければ、大きいほどトラクターがないことは考えられない。 規模が大きいとトラクターですよ! トラクターを使えば簡単に真っ直ぐな畝
コロワイドグループの牛角、軽い気持ちで始めた女性半額セールに男性差別やLGBTや品切れが激しく入り乱れる
乙葉 @otsuba 毎年お台場で開かれているトライアスロン大会でも指摘してくださいよ。選手にとって、お台場はトライアスロンの聖地らしいですよ。 お台場の海水 「トイレ臭」はどうなった 怖いのは台風:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP7V… リンク 朝日新聞デジタル お台場の海水 「トイレ臭」はどうなった 怖いのは台風:朝日新聞デジタル 東京オリンピック(五輪)のトライアスロン競技が開かれている東京・お台場海浜公園では大会前、海水の「トイレ臭」が心配されてきた。競技が始まり、実際どうなっているのか。 夏空が広がった26日午前6時半分… 27 users 139 トライアーティスト 竹内鉄平 @teppei_takeuchi 株式会社トライアーティスト代表/ (一社)フィールドディスカバリー協会理事長/トライアスロンチームあすたま主宰/伊勢志摩・里海トライアスロン
コロナ禍における心理を研究している、臨床心理学が専門の筑波大学の原田隆之教授は「オリンピックの開催で、コロナを軽くみてしまう『楽観バイアス』が強まり、緊急事態宣言が意味をなさなくなってきている」として、具体的な対策の必要性を指摘しています。 原田教授は「もともと選手のことは応援したい反面、感染拡大への危機感から五輪に反対するという、相反する気持ちを抱えていたことや、コロナ禍で長い間我慢し、外出もできず、うっ屈した感情がたまっていたこともあり、日本選手の活躍という明るいニュースに触れることで、五輪に熱狂するようになっても、自然な人間の心理だと思う」と現状を分析しています。 そのうえで「五輪のお祭りムードが徐々に醸成され、一方で緊急事態宣言という矛盾する2つのメッセージが出ている。人間の心理としては、自分が聞きたいほうだけを取り入れてしまうのは、非常に自然で、大会の開催で世界中から人が来ても大
東京都内で過去最多となる2848人の感染が確認されたことについて、都福祉保健局の吉村憲彦局長は、重症化のリスクの高い高齢者の割合は少なくなり、病床の確保も進んでいるとして、「年明けの第3波のときとは本質的に異なっているので、医療に与える圧迫は変わっている。いたずらに不安をあおることはしていただきたくない」と述べました。 都福祉保健局の吉村局長は、27日、過去最多の2848人の感染が確認されたことを受けて、報道各社に今の状況などを説明しました。 この中で、これまでの過去最多だった第3波のことし1月7日と比べると、重症化しやすい60代以上の割合はおよそ3分の1に減ったほか、30代以下の若い世代の割合はおよそ10ポイント増加していると説明しました。 吉村局長は「30代以下は重症化率が極めて低く、100人いたら、せいぜい十数人しか入院しない」と述べました。 そのうえで、第3波のころよりは病床の確保
新型コロナウイルスの感染が拡大しているインドネシアで27日、1日としてはこれまでで最も多い2000人を超える死者が確認されました。 インドネシアではインドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」の広がりなどから先月下旬から感染が急速に拡大しています。 インドネシア政府によりますと、27日は新たに4万5203人の感染が確認されたほか、亡くなった人は2069人となり、1日の死者としてはこれまでで最も多くなりました。 WHO=世界保健機関の26日時点のまとめでは、1日あたりの死者はインドネシアが世界で最も多くなっています。 首都ジャカルタを中心に感染が深刻な地域では医療体制がひっ迫していて、自宅での療養を余儀なくされるケースも多く、医師や公衆衛生の専門家らでつくる団体は先月から27日までに2705人の感染者が自宅など病院以外で療養中に死亡したとしています。 インドネシア政府は新型コロナの専用病床を
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