Yuki Ikeno❓大動脈外科医 @IkenoYuki 家族「延命治療は希望しません」 医者「わかりました。気管挿管は希望されますか?」 家族「お願いします」 医者「透析は?」 家族「お願いします」 医者「胃瘻は?」 家族「お願いします」 医者「延命治療は?」 家族「希望しません」 これくらいの認識の差は普通にある 2023-10-07 19:42:17
Yuki Ikeno❓大動脈外科医 @IkenoYuki 家族「延命治療は希望しません」 医者「わかりました。気管挿管は希望されますか?」 家族「お願いします」 医者「透析は?」 家族「お願いします」 医者「胃瘻は?」 家族「お願いします」 医者「延命治療は?」 家族「希望しません」 これくらいの認識の差は普通にある 2023-10-07 19:42:17
当時1年生の元部員が先輩から全裸土下座させられてたのが今更告発され、活動自粛という話だが、展開があまりにもひどいので書く。 まず、時系列を整理全裸土下座発生は2022年1月。告発は最近で、今月5日に活動自粛決定というもの。 年度を2つまたいでいる事案である。これを知らずに頓珍漢なコメントしてる人が多い。 「我慢出来なくなって」今更告発、加害者はとっくに卒業済被害者は今更告発した動機をこのように話している。 告発時期を鑑みると、サッカー部の同期達が次々と大学推薦等が決まっていくのに、自分自身はサッカー部辞めてるので進路が定まらないのが我慢出来なかったと考えられる。例のジャニーズ性加害問題も告発を後押ししたかも知れない。 ただ、告発まで時間が掛かりすぎたことで、加害者(ベンチ外3年生)は卒業後1年以上経過してるため、今更処分は不可能。 さらに、関係ない人達も巻き込むことになってしまった。 告発
・産直市場 →どこも同じ。野菜の種は共通だから当然か。 ・郷土資料館 →似たような展示ばかり驚く。昔の田舎の暮らしって同じだよな。 ・宿場町や街道など →全く同じでびっくりする。北海道から沖縄までそこまで代わり映えしないよな。 ・美術館、博物館 →10か所も回ればパターンが同じなのが見えてくる。都会のように金かけられないから仕方ないね。 ・道路 →舗装って全国同じだから全く同じ景色に見える。ガードレール、カーブミラー、白線、全部同じ。 ・お城、神社仏閣 →観光の目玉にしてるけどそこまで変わらないよなあ。教科書でやったとこだ程度。 ・温泉街 →同じすぎて恥ずかしくないの?ってレベル。 ・古墳、古代の集落跡 →展示内容が全国ほとんど同じで驚く。わかったことだけ書くしかないからしょうがないね。 ・戦国武将、偉人、歴史上の人物 →だいたい同じ。時代が同じだと違う人物なのに書いてあることが似通ってた
死後に何があるとか、真偽の話ではなくて、ないと決めつけるのをやめたという話。 きっかけは、あまりにも今生きてて辛いと感じたから。 色々なものを頑張って取り組もうとしても、「死んだら無駄」という考えがすぐに浮かぶようになってしまった。 今が楽しいのだからいいではないかとも考えるのだが、それさえも欲求に突き動かされているだけと思うとただただ虚しくなった。 死ぬために生きているような、死にたくないから生き続けているような、どうしようもない虚無感。 死は、算数で言うところの「かけるゼロ」と一緒だ。 手前でどれだけ計算を頑張っても、最後にこいつが出てきた途端にゼロになってしまう。 そこに「かけるゼロ」があるとわかっている以上、もう手前の計算を頑張る気持ちになれなくなってしまった。 だからといってすぐに死ねるわけではない。 率直に死が怖いし、そうはいってもまだやりたいこともある。 少なからずそうして生
金精軒 @kinseiken_jp 山梨県北杜市白州町で和菓子屋を営んでおります。今年で118年目ですが、老舗を気取るにはもう80年欲しいところです。お問い合わせは直接店頭で承っております。営業時間9:00〜17:00 電話番号0551-25-1033 kinseiken.co.jp 金精軒 @kinseiken_jp 自分を侮っていました。 「あんな漫画みたいな話しがあるわけない」「見た目の艶で判別できる程ので間違える訳がない」とたかを括っていました。しかしもう自分もそちら側の存在です。 遂に砂糖と塩を間違えました。 プリンになるはずだったカボチャペーストは、ポタージュスープになります。 pic.twitter.com/8Xwx2VZk8e 2023-10-07 12:18:05
環境団体の気候ネットワークは5日、国内最大の発電会社JERAの広告は見せかけの環境対応「グリーンウォッシュ」だとして日本広告審査機構(JARO)に中止勧告を行うよう申し立てたと明らかにした。 気候ネットワークはJELF(日本環境法律家連盟)と共同で行った申し立てで、JERAが石炭にアンモニアを混ぜて燃やす火力発電について「CO2(二酸化炭素)が出ない火」などとする広告は、同手法で発電された電力が環境に配慮されたものだと消費者に誤認させるとした。 「CO2が出ない火をつくる」 日本最大の発電会社JERAは、 ゼロエミッション火力×再生可能エネルギーで 2050年CO₂排出ゼロに挑戦します。 — 株式会社JERA(広告配信用) (@JERA_Ad) October 6, 2022 東京電力ホールディングスと中部電力の燃料・火力合弁会社であるJERAで広報を担当する宇佐美博之氏は、気候ネットワー
元V6の岡田准一(42)が2日に開かれたジャニーズ事務所会見終了わずか2時間後、自らのSNSで退所を発表した。スポーツ紙に退所をうかがわせる動向がスクープされていたため、会見当日は岡田の進退を問う質問も出たが、新会社の副社長となる井ノ原快彦(47)は「これから発表があると思いますので、本人からさせてあげてください」と答えた。 「SMAP再結成」を遠ざけた木村拓哉の余計な一言…「教場」スポンサー離れで制作延期の弱り目 「岡田が逃げるように退所したのは、解釈の仕方にもよりますが、『俺は性加害問題とは無関係!』とアピールしたかったのでは。もうひとつ『東山紀之新社長の下ではいい仕事ができない』という内部批判とも受け取れます。いずれにせよ、いささか薄情な行動のように思えます」(芸能関係者) ■ジャニ担を利用して張り込み情報入手の疑惑 実は岡田は“最もジャニーズ事務所にスキャンダルをもみ消してもらった
中丸雄一、「シューイチ」で「NGリスト」を撮影されたスタッフの行動に疑問…「何か不自然…行動はプロフェッショナルではない」 「KAT―TUN」の中丸雄一が8日、コメンテーターを務める日本テレビ系情報番組「シューイチ」(日曜・午前7時半)に生出演した。 番組では、創業者のジャニー喜多川氏の性加害問題の渦中にある「ジャニーズ事務所」の東山紀之新社長らが2日に都内で会見し、事務所の新体制などを発表したことをトップニュースで報じた。 会見で東山社長はジャニーズ事務所を補償業務のみの会社として再出発することを発表。ジャニーズ事務所から「SMILE―UP.(スマイルアップ)」の社名に変更することを明かした。東山社長は「ジャニーズと名のつくものはすべてなくなります」と述べた。 番組では、この会見で特定の記者を指名しないための「NGリスト」が存在していた問題も報じた。運営を委託されたPR会社「FTIコンサ
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