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*lifehacksとcommunicationに関するnoriakyのブックマーク (2)

  • メールを使ってはいけない10個の場面:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ナレッジマネジメント系のブログである「how to save world」でちょっと前になるがおもしろい内容が載っていたので、ここで紹介。 「メールを使ってはいけない時」という内容のこの記事では、最近はメール以外のツールも増えてきてそのほとんどは無料でも使えるということを前提に、以下の10個の場面ではメールではなく他のツールを使うべきだと説いている。 悪いニュース、苦情または批評を伝える時 曖昧な情報や複雑を情報を探す(求める)時 承認を求めているとき(複雑な議論のあるものに) 数名に複雑な指示をするとき 長文ドキュメントにコメントを求めているとき 定期的に繰り返しグループから情報を要求する時 指示を多くの人々に伝える時 コンセンサスを達成したいとき アイデアや議題を探索する時 ニュース、おもしろいドキュメント、リンク、方針、ディレクトリ最新版、および他の'FYI'ものを送るために (それ

    メールを使ってはいけない10個の場面:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    noriaky
    noriaky 2007/03/12
    ちょー助、ガントチャートソフト、良い。
  • 部下のモチベーションを上げるコミュニケーション(5)

    コミュニケーションで必要なのは、相手と信頼関係を築くことです。部下のモチベーションを上げようとする場合にも、「なんでこんなにモチベーションが低いんだ?」と、上から突き放したように見るのではなく、「そういえば、俺も入社して1年目のときは、こんな感じだったよ」というように、部下の立場に立って見ることです。それができて初めて、「こういうふうになっているから、モチベーションが低いんだろうか」とか、「これをしてもらえれば、もうちょっとモチベーションが上がるかな」と対応を考えることができます。まず相手の立場に立って、体験を共有することが必要です。 その際に、これまで紹介した、ミラリング・ペーシング・バックトラッキングと、感覚傾向に一致した対話をすることがポイントになります。 感覚傾向に合わせた対話をする 例えば、モチベーションの下がっている部下が、上司に、「いや~なんか、この案件は当に先が見えないで

    部下のモチベーションを上げるコミュニケーション(5)
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