タグ

ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/knowledge (2)

  • メールを使ってはいけない10個の場面:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    ナレッジマネジメント系のブログである「how to save world」でちょっと前になるがおもしろい内容が載っていたので、ここで紹介。 「メールを使ってはいけない時」という内容のこの記事では、最近はメール以外のツールも増えてきてそのほとんどは無料でも使えるということを前提に、以下の10個の場面ではメールではなく他のツールを使うべきだと説いている。 悪いニュース、苦情または批評を伝える時 曖昧な情報や複雑を情報を探す(求める)時 承認を求めているとき(複雑な議論のあるものに) 数名に複雑な指示をするとき 長文ドキュメントにコメントを求めているとき 定期的に繰り返しグループから情報を要求する時 指示を多くの人々に伝える時 コンセンサスを達成したいとき アイデアや議題を探索する時 ニュース、おもしろいドキュメント、リンク、方針、ディレクトリ最新版、および他の'FYI'ものを送るために (それ

    メールを使ってはいけない10個の場面:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    noriaky
    noriaky 2007/03/12
    ちょー助、ガントチャートソフト、良い。
  • 検索エンジンの評価ポイント〜検索結果の妥当性

    ITMediaに「それでも勝てないMSの検索サービス、Windows Live Searchの課題」という翻訳記事が掲載されているが、なかなかに興味深い内容だと思う。 この記事の中で筆者は“Windows Live Search”の弱点を「検索結果の妥当性の低さ」だとばっさりと切っており、 検索エンジンは、どんなクエリに対しても的確な検索結果を上位に表示し、ユーザーが多くの検索結果をスクロールしたり、検索クエリの変更に余計な労力を費やさずに済むようにしなければならない。 と説明している。 検索エンジンの性能評価をする場合の指標としては、これまでは「再現率」や「適合率」というものが使われることが多かった(検索スピードや処理時間といった時間的指標は別として)。以下に「再現率」「適合率」の定義を改めて紹介すると 再現率=検索条件を与えたときに、真の検索結果集合が検索エンジンが返す答えに含まれる比

    検索エンジンの評価ポイント〜検索結果の妥当性
  • 1