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2005年10月30日のブックマーク (6件)

  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:50%の完成度でサービスを出す

    はてなでサービスを出す時に心がけていることとして、「50%くらいの完成度でサービスを出す」という事があります。 普通に考えれば、サービスは「これで完成」と思う部分まで作り上げて出すべきものである気がしますが、ウェブサービスの場合、実際は半分くらいの完成度で出した方がうまく行く確率が高いと思います。 新しいサービス(例えばブログとWikiがくっついたようなダイアリー)の構想を考えたとして、そのサービスの機能は3種類ぐらいに分けて考えられます。 最低限必要な機能…ログインや日記を書く機能など。どんなシステムでも持ち合わせている機能 そのサービスを特徴付ける基機能…キーワードの自動リンクシステムや、それを実現するためのキーワード作成機能など。どのサービスにもあるわけではないが、サービスのコンセプトを表すために必須の機能 発展的機能…1.や2.を前提として考えた場合に必要となるであろう機能。コメ

    noriaky
    noriaky 2005/10/30
    早くリリース
  • Phenomena Entertainment

    弊社業務状況のご案内 2020年7月から弊社はフレックスタイム制による毎日の出社勤務体制としていますが、状況により在宅勤務体制に変更する場合もあります。 なお、オフィスは宅配便や郵便物等の受け取りは可能です(10:00〜17:00)。 Pickup2020/04/05 Windows WPF用カラーモード編集ツールのリリース 話題のダークモードアプリ開発に向けたツールを開発しています。 ダークモードに関するデザイン情報を含めてのご案内です。 開く

  • グーグルは世界最大の広告媒体 - CNET Japan

    Googleの会長兼CEOであるエリック・シュミット氏が10月25日、第7回日経フォーラム「世界経営者会議」で講演し、GmailからGoogle Talk、Desktop Search、Google Earth、Video Searchにいたるまで同社の幅広いエンドユーザー向けサービスを紹介した。また、AdWordsやAdSenseなどの広告事業に関しては「主要なビジネスだ」と述べ、「Googleは、常に変わっていき、新しいモデルに適応していく会社だ。広告モデルに関しても、どれだけクリックされたのかをベースに価格設定するというユニークな方法を採っている」と、既存の広告モデルとの違いを強調した。 「新たな成長モデルへの挑戦」をテーマに掲げた同会議では、ユーザーがクリックした回数だけ課金されるCost-per-Click(CPC)ベースのキーワード連動型広告とテレビ広告を比較し、価格設定や効

    グーグルは世界最大の広告媒体 - CNET Japan
  • [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?

    湯川氏の「ネットは新聞を」ブログで、「楽天はTBS買収から撤退せざるを得ないだろう」という予測が開陳されている。面白いのは、そもそもライブドアが試みて失敗したテレビ局の買収に楽天があえてまた乗り出した理由を、世間でよく言われる「株価を上げ続けなければならないから」ではなく、「アップルに対する対抗軸をコンテンツ企業の買収で作りたかったから」と見ている点だ。 ここで湯川氏を批判するのは簡単なことだ。だが、この仮説はとても面白い示唆を含んでいるように思うので、それに関連して少し考えをめぐらせてみたい。 以前に書いた「Video iPodに勝つためには何をすればいいか。」のエントリで、僕はiPodのビジネスに勝つためには、まず映像配信のプラットフォーム(ソフトウェア)を作って、安いハード(プレーヤー)と一緒にばらまいてしまうことだ、と書いた。コメント欄でも指摘されているように、現時点でのApple

    [R30] : 楽天は本当にAppleに対抗しようと考えたのか?
    noriaky
    noriaky 2005/10/30
    モールのビジネスモデルに限界が来ているからTBS買収を?
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 激しく動く米ネット世界、でも日本は・・・・

    今まとまった仕事にかかりきりで、欄の更新があまりできないのだが(12月頃から再びこの流れをきちんと追っていく)、米ネット世界の動きが激しい。特にGoogleの動きは急だ。やっぱりこの会社は恐ろしい。Googleに刺激され、シリコンバレー近隣のネット列強Yahoo, eBayの危機感・緊張感は、否が応でも高まっている。加えてオライリーをはじめとする論客による「Web 2.0」つまりネットの次世代ビジョン仮説に関する理論武装も固まってきたことで、ネット周辺でのベンチャー投資意欲、ベンチャー起業意欲も久しぶりに高まりを見せている。ブログ上での真剣な議論も続き、質の高い内容のエントリーもまた増えてきている。 そしてふと日を眺めれば、かろうじてブログの世界やほんのわずかのギークたちだけは、こうした最先端の動きとシンクロしているが、日のネット列強たるヤフー・ジャパンや楽天は完全に「Web 1.0

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 激しく動く米ネット世界、でも日本は・・・・
    noriaky
    noriaky 2005/10/30
    日本のネット列強のテクノロジー無関心。数年後の日本と米国のITの姿は・・・
  • 日本の博物館美術館ガイド