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2006年7月27日のブックマーク (4件)

  • 「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん

    「15年前に読んだ、『カッコウはコンピュータに卵を産む』に一番影響を受けました。これでネットワークに興味を持ったんですね」──。 事件後のライブドア代表取締役を、2006年2月から6月まで務めた山崎徳之さん。SIPなどに造詣の深い、生粋の技術者でもある人物だ。ライブドア流、いやオン・ザ・エッヂ(ライブドアの前身)流とでも言うべき、山崎さんのITを活用した仕事術は、技術者の香りを漂わせつつ、これからのビジネスパーソンの仕事のやり方を予感させるものだ。 すべてをメールに一元化 「メールでメモを取ります。メールの受信箱に入っているものが“自分のやること”。用があるときは自分にメールを出して、ここがゼロになったらやることがないという状態です」 ほぼすべての作業をメールに集約してしまう。それが山崎流だ。PCで使うアプリケーションの8割はメール。残り2割がブラウザだという。6~7年前からこのスタイルを

    「すべてをメールに一元化」前ライブドア代表取締役・山崎徳之さん
    noriaky
    noriaky 2006/07/27
    メールで徹底的に仕事管理。いろんな例外パターンも処理できるフローになってるな。
  • ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)

    GTDのフローチャートは分かったが、それぞれがどのような意味を持っているのか実感するのは難しいものです。今回は、“机”を例にGTDのプロセスをイメージしてみましょう。 何かの概念を学ぶときには、全体のイメージを最初につかむとその後の学習が容易になります。GTDも同様です。今回はGTDの全体像をつかむために図を用いながら、それぞれのプロセスが何をやっているか、なぜそれが必要か、を説明していきます。 GTDを始める前に、それぞれのステップではこういうことをやればいいのね──、とざっとイメージをつかむのにお役立てください。 GTDの5つのステップ さて、最初にGTDの基である5つのプロセスをおさらいしておきましょう。それぞれ次のとおりになります。前回の図も参照してください。 収集 処理 整理 レビュー 実行 ただこういわれても、なぜこれをこの順番で行わなくてはいけないのか、分かりにくいのも事実

    ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)
  • Japan.internet.com Webビジネス - 「mixi」というクローズドな世界での広告戦略

  • Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に

    Web 2.0時代の先行者に追いつくにはどうしたいいのか。どのようなサービスを供給すべきなのか。あるいは2.0の次に来る3.0の世界に備えるにはどうしたらよいのか――。 こうした類の相談を受ける機会が増えた。相談に対する答えを考える際に一番参考になるのは、過去の教科書だろう。そして、先行者ではなく後発者の利益を考えたほうが実際には役にたつと思われる。 ドッグイヤーなんて嘘っぱち 既にこの連載の第2回目「Web 2.0の魔性に惑わされない心得」で、先走ってWeb 2.0時代への過度な期待や不安を抱くことは禁物であると述べたが、この考えには、一般に理解されているネットビジネスの時間軸に対する誤解がある。 インターネットの普及がもたらす「情報革命」による社会や企業の変化に関しては、昔から様々に語られてきた。例えば、MITメディアラボの所長であったネグロポンテの「ビーイングデジタル」(Being

    Web 2.0ビジネスの答えは過去の教科書に
    noriaky
    noriaky 2006/07/27
    ドッグイヤーは言いすぎ。実際はもう少しスピードは遅かった。後発者にもチャンスはある。エキサイトしかり、ビッダーズしかり。