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2008年5月6日のブックマーク (7件)

  • 平成18年社会生活基本調査(総務省統計局)

    社会生活基調査は,日々の生活における「時間のすごし方」と1年間の「余暇活動」の状況など,国民の暮らしぶりを調査(5年ごと)し,高齢社会対策,少子化対策,男女共同参画に関する施策等の基礎資料として利用されています。 の項目は,政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。 ※ 『e-Stat』とは? 調査の概要

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    国土交通政策研究 第47号 団塊ジュニア世代の住宅ニーズに関する調査研究 2005年3月 国土交通省国土交通政策研究所 主任研究官 長野 幸司 主任研究官 奥原 崇 研 究 官 諸岡 昌浩 はじめに 調査研究は、今後新たに住宅市場に対して大きなインパクトを及ぼすと考えられる団塊ジ ュニア世代について、団塊世代及び団塊ジュニア世代の人口構成上のウェイト等の世代特性を それぞれ整理するとともに、特に、団塊ジュニア世代について彼らの住宅に対する意識を探る アンケート調査を実施し、団塊ジュニア世代の住宅に対する考え方を調査したものである。 調査研究に当たっては、団塊ジュニア世代を対象とした土地・住宅に関するアンケート 調査の設計段階から、東京ガス(株)都市生活研究所の方々に関わっていただき、貴重な アドバイスをいただくとともに様々な面でご支援をいただいた。また東京大学の松村秀一 助教授からは、団

  • くらしHOW研究所 - [OL]休日の行動時間調査(2007年/首都圏) - 17.ライフイベント・ライフスタイル - 女性マーケティングデータ

  • 2008年 若者の生活意識調査|マクロミル

    20代若者の休日は「外出する」が63%、「家にいる」は38% 休日の過ごし方は「ショッピング」が74%で最多 20代若者の約8割が毎月貯金をしている 今後、積極的にお金をかけたいものは「貯金」が44%でトップ お酒を「ほとんど飲まない」若者は3割超。その理由は「お酒に弱いから(37%)」 インターネット調査会社の株式会社マクロミル(社:東京都港区、社長:辻秀幸)は、1都3県(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)の20代男女を対象に、近年変化が注目されている若者の意識や消費行動を調べるため「若者の生活意識調査」を実施いたしました。 調査手法はインターネットリサーチ。調査期間2008年2月12日(火)~2月13日(水)。有効回答数は312名から得られました。 ※比較分析を目的として、同様の調査を30代男女312名にも実施しました。 調査方法 : インターネットリサーチ 調査地域 : 1都3県

    2008年 若者の生活意識調査|マクロミル
  • 調査の概要|特定サービス産業動態統計調査(METI/経済産業省)

    調査の目的 調査の沿革 調査の根拠法令 調査の対象 抽出方法 調査事項 調査票・記入注意 調査の時期 調査の方法 民間委託の状況 統計の利活用の状況 その他 調査の目的 調査対象とする特定のサービス産業の売上高等の経営動向を把握し、短期的な景気、雇用動向等の判断材料とするとともに産業構造政策、中小企業政策の推進及びサービス産業の健全な育成のための資料を得る。 調査の沿革 【調査開始年】 1987年12月分より、物品賃貸(リース)業、物品賃貸(レンタル)業、情報サービス業、広告業の3業種(4調査票)を調査開始。 1993年10月分より、クレジットカード業、エンジニアリング業の2業種(2調査票)を調査開始。 2000年1月分より、映画館、劇場・興行場、興行団、ゴルフ場、ゴルフ練習場、ボウリング場、遊園地・テーマパーク、パチンコホール、葬儀業、結婚式場業、外国語会話教室、カルチャーセンター、フィ

  • ハコフグマン: 東京でマンションを買うこと

    僕のように30代も半ばになってくると、周りの友人がみんな35年ローンとかでマンションなどを買い始める。「家賃払うより、後で自分のモノになるんだから得でしょ」「転勤すれば、そこを賃貸にすればいいし」などと言う。だけど、35年も(基的に)解約できないモノに、何千万円もよく投資できるなと感心してしまう。キー局に勤めてる友人なら分かるのだが、僕らのような10年もてば御の字というような制作会社の連中でもそういうのが結構いるから不思議だ。もちろん公務員のように安い社宅が無いという理由は大きいのだが。公務員は都心でも月1万円くらいだそうだから。 東京に住んでて映像ディレクターなどというヤクザな稼業をしていると、自分の人生がこれから先35年も変わらないとはとても考えられない。だからそういう自分をしばるようなものは極力買いたくない。車もそうだ。もちろん維持費が高いとか、無くても交通網が発達してるので生活で

  • ユーザー参加型コンテンツビジネスのまとめ

    最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参