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2008年7月5日のブックマーク (2件)

  • リッチコンテンツの復権へ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Flashを検索しやすく――AdobeがGoogleYahoo!と提携 検索エンジンや検索連動型広告の普及は、Webサイトを面白くないものにしてしまった、と思うときがある。 いまから何年も前、当時のインターネット広告従事者、特にクリエイティブ領域のプランナーは、「これから先、ブロードバンドになってよりリッチなコンテンツが出てきて楽しくなりそうだね」と、ドキドキワクワクしたものだった。 しかしながら、ある種捻じ曲げられた表現だと思う※が“効果の高い”マーケティング活動としてのSEOや検索連動型広告が出てきた結果、「ひっかかりやすい」サイトの設計が求められ、結局は

  • 広告枠は、その価値付けによって商品体系が決まる。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■USENが動画配信サービス「GyaO」をリニューアル,広告メニューを強化 GyaO の広告メニュー改正に見る、広告枠の商品化の基的考え方。 動画CMではGyaOの特徴である「属性別配信」を強化・充実し,地域別や性別といった属性に加えて,これまでよりも細かい5歳きざみの年齢別に広告配信を可能にした。また,バナー広告メニューをより大きくし,広告効果を高めた。また,CMの配信回数を保証する「リーチ保証」や,番組の始めに必ずCMを配信する「初回CMポジション固定」など,新しい概念の広告メニューも開始する。 広告枠、というものは二種類に分けられると思っている。 1)プレ

    noriaky
    noriaky 2008/07/05
    広告商品体系の考え方について