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2009年3月16日のブックマーク (3件)

  • Googleよ、どこへ向かっているのだ?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 書こうか書かまいが迷っていたが、やっぱり書こう。 発表になった、Google Interest-base adsについて。 Audience Science(aka Revenue Science)のような企業がやってきた "Behavioral Targeting"をGoogleが始めるという話。これは4つの点でGoogle的にイケてない。 1.これまでのようなGoogleらしい広告のinnovationが無い。誰かがやっているものをGoogleのコンテンツネットワーク内で行うものに過ぎない。 2.cookieを焼き付けることになるので、プライバシーイシューに

  • 誰も知らない、検索結果ページでお宝キーワードを発掘する方法

    昨日は、Googleのキーワードツールを使ってモバイル検索のキーワードを探す方法を紹介しました。 でも、モバイルサイトを運営していないウェブマスターにとっては、さほど役に立たなかったかもしれません。 そこで、今日は通常サイト向けに、同じようにGoogleキーワードツールを利用した、でも“一風変わった”キーワードリサーチ方法を紹介します。 その方法とは、検索結果ページからキーワードを探す方法です。 まず、僕が以前、Sphinn Japan Blogに投稿したGoogleキーワードツールの使い方を確認してください。 Googleキーワードツールのもう1つの使い方 普通は、URLには狙っているメインキーワードに関連するサイトを指定します。 しかし、そうではなく狙っているキーワードを検索したときに表示される検索結果ページのURLを指定するのです。 たとえば、「英会話スクール」で検索してみます。 ブ

    誰も知らない、検索結果ページでお宝キーワードを発掘する方法
    noriaky
    noriaky 2009/03/16
    検索エンジンの検索結果ページURL自体をキーワードツールに入力する
  • Googleキーワードツールのもう1つの使い方|Sphinn Japan Blog

    SEOを意識してサーチエンジンからアクセスを集める場合の最初の仕事は、「キーワード選定」です。 サイト作成を始める時点で「どのキーワードをターゲットにするか」という選定を誤ると、競合が多くて上位表示できない、あるいは上位表示はできたものの検索数そのものが少なくアクセスがまったくない、などという目も当てられない事態に陥ります。 前回はMicrosoftのOCIというツールを紹介しました。 今日は、Googleのキーワードツールを使った、おそらくほとんどの人が気づいていない、キーワードリサーチの方法を紹介します。 Googleが提供するキーワードツールは、もともとAdWords広告主のために提供されているツールです。 AdWordsアカウントを開設していれば、管理ページの「運用ツール」から利用できます。 AdWordsアカウントを持っていなければ、一般公開用のページから利用できます。 ⇒ Go

    noriaky
    noriaky 2009/03/16
    競合サイトのURLを指定してキーワードを調べる。競合のメジャーキーワードで競争率の低いものを探す手段として。