『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![Web Analytics 2.0 「アクセス解析」を超えるための4つのヒント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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調査会社 Net Applications による Web ブラウザの市場シェアに関する最新統計によると、Microsoft の『Internet Explorer』(IE) のシェアが4月も減少を続け、わずかとはいえ初めて60%を割り込んだという。 IE の世界市場シェアは、前月の60.65%から4月に59.95%となった。下げ幅は0.7ポイント程度だったが、60%を割り込んだということは、印象を覆す心理的障壁を跨ぎかねない状況だ。 Net Application でマーケティング担当エグゼクティブ バイスプレジデントを務める Vince Vizzacarro 氏は、IE の市場シェアが60%に達しなかったことは大きいが、少なくとも現時点では、必ずしも問題の前兆ではないとの見解を示した。 「Microsoft は常にシェアを失ってきた。(中略) しかし大きな心理的障壁となる水準は5
前回まで4回にわたって流入分析を解説してきたが、今回からは回遊分析についてお話ししていく。回遊分析とは、サイトに来訪したユーザーが目的の情報にたどり着けているかを明らかにするための分析である。サイト内でユーザーが最初に見るページを「入口ページ(ランディングページ、閲覧開始ページ)」と呼ぶが、まずは入口ページでの直帰率が分析ポイントとなる。 何らかの目的を持って来訪したユーザーが、入口ページを見ただけでサイトから出ていってしまうことを「直帰」といい、直帰したユーザーの割合を「直帰率」という。直帰率が高い場合には、いきなりアクセス解析から始めるよりも、まずは基本的なことができているかどうかを確認しよう。一般に直帰率を下げる施策としては、 全文表示しないで続きを読ませる(ブログ)商品を多く並べて賑やかにする(ショッピングサイト)Flashの多用をやめる画像リンクをテキストリンクにするといった基本
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