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2012年2月6日のブックマーク (3件)

  • リーズナブルサーファー・モデルによるリンク評価~ランダムサーファー・モデルはオワタ~ | パシのSEOブログ

    ブログであまり取り上げられる事がないのですが、今後さらに重要度が増していくと思われる「リーズナブルサーファー・モデル」についてまとめておきます。 初めてこの言葉を目にしたのは、Web担さんの最新のグーグル向け内部リンク施策という記事だと記憶していますが、リーズナブルサーファー・モデルに関する特許は2010年6月に取得されており、その頃投稿されたSEOJapanさんのGoogleがリンクの価値を決定する34の要素の中で既に書かれていました。 毎日、色々なブログを見ていると、重要なポイントを見逃していたり、スルーしている事が多々ありますが今回のがまさにそれで、頭に入っていませんでした。クリックされるリンクが評価されるようになるという事は漠然と考えていましたが、既にアルゴリズムに導入されている可能性が高いと言えるのかもしれません。 ランダムサーファー・モデルとは ランダムサーファー・モデルとは、

    noriaky
    noriaky 2012/02/06
    リーズナブルサーファーモデルについて図を用いて解説。
  • 「NAVERまとめ」本格事業化 100万円も夢じゃない新インセンティブプログラムとは

    NAVERまとめ NHN JAPANは2月6日、「NAVERまとめ」を格的に事業化すると発表した。これまではインセンティブプログラムを通じ、広告収益を全てまとめ作成者に還元していたため、運営側のもうけはゼロの状態だった。今後は収益を追求する一方で、インセンティブプログラムをさらに強化し、まとめ作成者への分配額を増やしていく。 2009年7月にスタートしたNAVERまとめ。“キュレーション”の盛り上がりを背景に、昨年12月時点では月間1億9400万ページビュー、訪問者数1300万人まで急拡大した。成長のドライバーとなったのは、2010年11月から提供しているインセンティブプログラム。東日大震災直後の昨年3月は特にアクセスが多く、40万円ほどのインセンティブを手にしたユーザーもいたという。 コンテンツマッチ広告のほかに、Amazon.co.jpへのリンクを張ってアフィリエイトを得ることもで

    「NAVERまとめ」本格事業化 100万円も夢じゃない新インセンティブプログラムとは
  • Google、“パンダアップデート”ほか幾つかの検索機能更新を発表

    Googleは2月3日(現地時間)、Google検索サービスに1月に追加した幾つかの新機能について発表した。いずれもアルゴリズムの改善などで、ユーザーインタフェース(UI)などの変更はない。 発表されたのは以下の項目だ。 “パンダアップデート”(高品質のサイトを優先表示するための検索アルゴリズム改善プロジェクト)をインデクシングやランキングのシステムに統合 検索結果がより“新鮮に” 検索語のオートコンプリートがより高速に オートコンプリートでのスペル修正機能の強化 検索語が明らかにスペルミスの場合、正しいスペルの結果だけを表示(結果ページのトップに「次の検索結果を表示しています:<正しいスペルの検索語> 元の検索キーワード:<スペルミスのある検索語>」と表示) まれにしか検索されない特殊な単語への対応強化 繰り返されるイベントの場合、最新の日程のものを優先表示 画像検索結果のスクロール方

    Google、“パンダアップデート”ほか幾つかの検索機能更新を発表