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2014年1月6日のブックマーク (6件)

  • 2014年 広告業界7つの予測 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今年も恒例の業界予測です。 その1)ネット広告の効果指標に「認知、態度変容」が大きく浮上する年 ~ネット動画広告の需要活発に・・・インベントリー開発が急がれる~ 長くネット広告の効果指標はクリックであった。CPCやCPAが効果指標である。もちろんビュースルーによるコンバージョンへの寄与も測る時代になったとはいえ、リスティングのキーワード別の入札価格データを管理して、アトリビューション分析によりネット広告のリ・アロケーションをしている企業はまだまだ少ない。 それでも、ネット上にビジネスのゴールがある場合はいいが、リアルな販売チャネルが主力のブランドにとって、ネット広告の活用の効果指標を何にするのか、おおきな課題ではあった。 その課題に、ネット広告による「認知

  • 仕事は終わらせようとすると終わらないので、始めるだけにとどめる | シゴタノ!

    タイトルで言い尽くしていますが、これを折に触れて呪文にように心の中で唱えるようにしなければ、といつも思います。 さもないと、目の前の仕事を終わらせようと躍起になって空回りしている自分に気づいてハッとすることになります。 例えば、タスクリストに「新しいコピー機の検討」という項目があり、かれこれ数週間ずっと何も手を付けられずに居残り続けている状態。 頭の中では「あーして、こうして、こんな感じにする」というイメージは描けています。 でも、このイメージは断片的であり、移ろいやすく、全体がありません。 細かい部分ばかりがやたらと詳しい割に、それらを統合しようとすると、手に負えないのです。 それでも、とにかく「新しいコピー機の検討」は自分の仕事である限り、やらないわけにはいきません。 タスクリストから切り離せない。 でも、全体が見えない。 ちょうど以下のようなシチュエーションです。 対策は、書かれてい

    仕事は終わらせようとすると終わらないので、始めるだけにとどめる | シゴタノ!
  • 初音ミクの人気の理由と未来(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    昨年2013年は、「初音ミク」のメディアミックスが加速した1年だったといえます。3月には人気曲「千桜」がミュージカル化、4月には美術展「LOVE展」で展示され、8月にはライブフェス「サマーソニック」にも出演。11月には主演オペラ「THE END」が仏パリで遠征公演されました。このように今やネット上だけにはとどまらない人気を見せる初音ミクですが、なぜここまで人気になったのか、これからの初音ミクにはどんな可能性があるのか。三菱UFJリサーチ&コンサルティングの芸術・文化政策センター長、太下義之さんに聞きました。 いまでは、ネット上の人気バーチャル歌手になっている初音ミクですが、そもそもは、2007年8月にクリプトン社から発売された歌声合成ソフトウェアの製品名とキャラクターの名称です。名前には「未来から来た、初めての音」という意味が込められているそうです。 初音ミクをめぐっては、たくさんの二次

    初音ミクの人気の理由と未来(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • リクルートは、ネット企業に勝てるのか?

    ※前編はこちら:リクルート、37歳の司令塔が描く「新戦略」 リクルート的なもの vs. グーグル的なもの 瀧:今村さん個人としては、リクルートのビジネスの中で、どこにいちばん関心が高いですか。 今村:そうですね。やっぱり「ゼクシィ」にせよ、「スーモ」にせよ、「じゃらん」にせよ、「ホットペッパー」にせよ、日で培ったビジネスモデルが海外でも通用するかということに関心がありますね。 たとえば旅行という領域なら、グローバルレベルのプレーヤーには「エクスペディア」や「トリップアドバイザー」がいる。たとえばの話ですが、仮にそういうところとリクルートが組んだら、何かバリューを生み出せるのかどうか興味があります。 瀧:逆に彼らは日に来て苦戦して帰っていったでしょう。 今村:Indeed(インディード)社を買収してわかったことはけっこうあります。一度、インディードのホームページを見ていただきたいので

    リクルートは、ネット企業に勝てるのか?
  • SEOに取り組んで、顧客にどんな価値を提供したいのか? - マーケティング目標の話 ::SEM R (#SEMR)

    SEOに取り組んで、顧客にどんな価値を提供したいのか? - マーケティング目標の話 キーワードと順位のレベルで考えるのではなく、自社のサイトや事業におけるどんな課題や問題を解決したいのか、どんな価値を提供したいのかまでを具体的に描いた上で、SEOの戦略に落とし込めば、もっと優れた成果を生み出すことができるはず 公開日時:2014年01月02日 23:53 SEOのプロ渡辺隆広氏に聞く、「年末年始でこれだけはやっておきたい6つのこと」(エンジニアtype) このインタビューの中で、(企業がSEOに取り組む場合)「マーケティング目標を明確にせよ」という話をしたのですが、その点について少し。新年を迎えることですし、改めて考えて下さいという提案も込めて。 検索順位を上げる技術は重要だけど・・・ 私は元々、2000年頃(SEO初めて3年目)に「マーケティングの理解がない人間がSEOをやっても将来はな

    SEOに取り組んで、顧客にどんな価値を提供したいのか? - マーケティング目標の話 ::SEM R (#SEMR)
  • SEOする前に考えるべき3つのこと

    である。 こんなことを書いているのも、私自身がSEOそのもの対して興味があまりなくなってきていたりするせいもあるかもしれない。 SEOって結局のところビジネスの目的を達成するための一手法にしか過ぎない。 ビジネスを高い地点から俯瞰して、目的に到達する方法を色々考えることの方が楽しいと思えるようになってきたからだろう。 大切なことはビジネスの目的を達成することで、その方法の選択は各自に委ねられている。 SEOは目的を達成するための重要な選択肢ではあるが唯一無二ではない。 手っ取り早くコンバージョンを取りたいならLP+リスティングがいいし、露出を増やしたいならSEOだけでなくいかにして口コミを巻き起こすか?に知恵を絞った方がいいかもしれない。 そもそも、SEO以前に集客できたとしてもコンバージョン絶対しないだろうってサイトもあり、集客以前にボトルネックを解消しなくてはならない。 私が最近見た事

    SEOする前に考えるべき3つのこと