さきほど、ブライアンさんは 「自分たちはちょっと変わってる」と おっしゃってました。 あるいは、いまはふつうと違っていても、 将来、当然のこととして受け取られるような、 「ポストモダン」として存在したいと。
2018年、クラシコムに「社長室」が新設されました。メンバーは代表青木と新たにジョインした2名の男性社員。 このニューカマーのふたり。クラシコムではちょっと異色の経歴を持つと話題です。さらにその業務も、新規事業のリサーチ、管理体制の強化といったものから、社内の備品購入まで多岐に渡ります。 クラシコムの「社長室」はなぜつくられ、どのような役割を持つのでしょうか。なぜふたりはちょっと畑違いのクラシコムにジョインしたのでしょうか。彼らには、クラシコムの人々はどう映るのでしょうか。 いわゆる「北欧、暮らしの道具店」っぽくはないふたり。でももしかすると、これから彼らによって思いもよらない化学変化が起こされていくのかもしれない、そんなワクワクのインタビューをお届けします。 ぽてんヒットを防ぐのが僕らの仕事 ──社長室は、どのような仕事をしているのですか。 角野 僕は、クラシコムが新たに挑戦するコンテン
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