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2019年9月15日のブックマーク (2件)

  • 今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動

    「若者はネット検索しない」といわれて数年たつが、実際はどうなのか。検索しないのなら、商品の情報取得や購買の導線はどうなっているのか。調査データや取材から、美容系をメインに若者のショッピング事情を分析した。 テキストよりもビジュアル情報が刺さる 2016年にあるタレントが「若い人はネットを検索しない」と発言したことが話題になった。それまでSEO対策を熱心に行っていた大人たちには衝撃の事実だっただろう。Web検索を使わないで何を使っているかといえば、Instagramだという。「テキストよりもビジュアル情報が若者に刺さる」といった発言もあった。 それから数年がたち、その傾向はデータとして裏付けられている。マクロミルが18年8月に公表した消費意識やお財布事情などの調査によると、SNSの情報に影響を受けて買い物をする人が半数だという。15~24歳では「かなり影響を受ける」「まあまあ影響を受ける」と

    今どきの“ググらない”若い女性の情報収集と購買行動
    noriaky
    noriaky 2019/09/15
    年代による情報取得方法のプライオリティの違い
  • リコメンデーションウィジェット型ネイティブ広告の質が悪い状態が続けば、ネット広告崩壊の危機を招く気がする件|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)

    リコメンデーションウィジェット型ネイティブ広告の質が悪い状態が続けば、ネット広告崩壊の危機を招く気がする件 ええ、私もごくごく短い間ですが、リコメンデーションウィジェットの広告プラットフォーム企業に勤めていましたよ。 でもそれはリコメンデーションウィジェットというのは、「適切なコンテンツを適切な相手に届ける」はずのものだと考えていたから。 その昔、AdSense for Content が出てきて、「コンテンツとマッチングする広告なんて凄いやないか!!」、「ユーザーの今起きてる興味関心(=読んでるコンテンツ)に合わせるとか、めちゃくちゃスムーズに広告見てもらえるやんか!」と興奮したわけですが、来的にはリコメンデーションウィジェットというのはそれと同等の役割を果たすはず“だった”ものだろう、というわけですよ。 そもそも今のリコメンデーションウィジェットの原型は、ブログの下にそのブログの過去

    リコメンデーションウィジェット型ネイティブ広告の質が悪い状態が続けば、ネット広告崩壊の危機を招く気がする件|高広伯彦(Ph.D. of Management Science)