出来立てホヤホヤの徳丸基礎試験に合格してきたので、ドヤしたいと思います。 ウェブ・セキュリティ基礎試験(通称:徳丸基礎試験)とは 2020年7月15日に開始された試験 徳丸本の理解度を測る試験 徳丸浩氏が問題を作成 全40問、制限時間60分、4択問題、正答率70%以上で合格 詳細はこちらをご確認ください。 ウェブ・セキュリティ基礎試験(徳丸基礎試験) 試験内容 出題範囲も上記リンク先に記載ありますが、徳丸本の目次と完全に一致しています。 その範囲からというのは間違いはないですが、検証環境の構築方法などは実際は試験に出ません。 同ページの動画でもおっしゃられていましたが、「ツールの使い方よりもセキュリティの原理を学んでほしい」ということのようです。 実際に受験し終わった後の感想としても確かにそのような感じでした。 様々な脆弱性に対し、その原理を知り、どの対策が効果的かを選択できれば、合格点取
ウェビナーは「歩留まりが低い」「案件化しない」は本当か?:これから始めるウェビナー運営 第2回(1/2 ページ) B2B企業のマーケターにチャレンジの時期が訪れています。新型コロナの影響でリアルのセミナーが開催しにくくなりリード獲得が進まないという悩みを抱えていないでしょうか。 Webでセミナーを配信するウェビナーを始めてみたいと考えるB2Bマーケターに向けて、ウェビナー運営の考え方と成功のポイントを解説するこの連載。前回はウェビナーの定義とウェビナーを開催するメリットについて説明しました。今回はウェビナーの具体的な成果をイメージしてもらうため、シャノンでのウェビナー開催実績について数字を交えながら紹介したいと思います。 ウェビナーの参加者はリアルセミナーの5~10倍程度 シャノンの例でいうと、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大以前のウェビナーの集客は70~100人ぐらいでし
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