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ブックマーク / arena.nikkeibp.co.jp (4)

  • ピークは2006年!? ネットの世界は低迷の時代に入っている - 日経トレンディネット

    YouTube大躍進の陰で大手サイトは低迷傾向 ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)がユーザー数を順調に伸ばし、広く一般にも浸透したかに見えるインターネット。しかし、実際のところはどうなのか。Webサイトの訪問状況の調査・集計を行っているサイト「Alexa」を利用していろいろなサイトの過去3年間のページビュー(閲覧回数)の推移をグラフ化してみると、意外な現状が見えてくる。 まずは「Alexa」による、日のトップサイト500のリスト「Top Sites Japan」から上位5位までのWebサイトを取り上げた。 それぞれのページビューをグラフ化してみると、2006年からは「YouTube」がうなぎ登りにページビューを稼いでいる一方で、「Yahoo! Japan」が徐々に衰退していることが分かる。 日のトップ5のWebサイト、「Yahoo! JAPAN(yahoo.co.jp

  • ブログとSNSのいいトコ取り!? ミニブログにハマる人が増えている - 日経トレンディネット

    ミニブログにハマる人が増えている。新分野のネットユーザーを誘うその魅力は、ブログとSNSとのニッチ(隙間)的なところかもしれないし、両方のいいトコ取りにあると言えるかもしれない。 まず「ミニブログ」という新語だが、現状では「小型ブログ」というくらいの意味で、きちんとした定義はない。でも、「Google」で「ミニブログ」を検索するとかなりの数がヒットするから、すでに定着したネット用語だと考えていいだろう。 「Google」での検索結果を見ていくと「ミニブログ」を冠したサービスがいくつも見つかる。「ミニブログ Feecle[フィークル]“みんな、今なにしてる?”」「FC2ミニブログ PIYO 」「ミニブログ「もごもご」〜いま、なにしてる?ひとことミニブログ」「ミニブログ Haru.fmへようこそ!」。これらが現在の日のミニブログの代表的なサービスだ。 ミニブログは、「時代を読む新語辞典」にあ

  • 「T-1グランプリ」を見ながら考えたブログ時代の“語られやすさ” - 日経トレンディネット

    家庭教師のトライが行っている「T-1グランプリ」という企画をご存じだろうか。これは、エントリーされた30人の女性からナンバーワン家庭教師を選ぶというネットイベントなのだが、これが少々面白い。どう面白いのか、順を追って説明してみよう。 まずサイトにアクセスして驚くのは、その家庭教師さんたちのビジュアルである。みんなすごくカワイイ。とても家庭教師には見えなくて、アイドルの選考会みたいだと大いに意気込むはずだ。 そして「いまどきの子どもたちは、こんなきれいな家庭教師が来るなんていいなぁ」と思っていると、実はこの家庭教師の授業はネット上だけで行われるもので家には来ないと分かり「なんだぁ」とガッカリする。 でも「やっぱこんなにカワイイのはいいなぁ」と改めて思い、「俺はこのコがいちばん好きだな」などと吟味する。 ま、順を追って説明するほどのことでもなかったのだが、こんな感じである。 さて、ここからが

  • http://arena.nikkeibp.co.jp/news/20050708/112764/

    noriaky
    noriaky 2005/07/09
    去年はブログは1位じゃなかったんだ。今、1位ということは今がピークなのかも。コモディティ化?衰退?
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